バス事業者訪問は京福バスを取材&三菱ふそうローザ2021年モデル試乗レポートを掲載【12/25発行 バスラマNo.189】
バスとりっぷ 2022年02月07日 07:00:00
バス事業者訪問では初登場の京福バスを取材
本号のバス事業者訪問では、恐竜王国・福井の表玄関である福井駅で訪問者を迎えてくれる京福バスを取材した。取材記事と併せ、多彩な保有車両をアルバム形式で紹介し、路線試乗記、車両概要や保有車両一覧などの関連記事も併せて掲載している。
試乗レポートは三菱ふそうローザ2021年モデル。三菱ふそうの小型バス・ローザは安全装備やコネクティビティの充実などの改良を受けて2021年モデルとなった。試乗では、4P10型エンジン+DUONIC(AMT)という組み合わせの相性の良さを、改めて体感した。
2021年11月12日に埼玉スタジアム2002で開催された「第7回バステク in 首都圏」で登場した車両や機器も紹介している。コロナ禍でのバステク in 首都圏は2回目だが、出展企業や来場者は前回を上回る規模となった。
このほか短期連載として新規企画「低公害バスの系譜をたどる 第1回」、好評連載中の「あの頃のバス(奈良交通・伊那自動車)」を掲載している。
ぽると出版「バスラマNo.189」
【発行日】2021年12月25日(土)
【税込定価】1,498円(本体1,362円+税10%)
【サイズ】A4判 96ページ
【書籍コード】978-4-89980-189-4
【概要】
・バス事業者訪問234 京福バス
・【試乗レポート】登場!三菱ふそうローザ2021年モデル
・【イベント】第7回 バステク in 首都圏に登場した車両&機器
・【寄稿】100年に一度のエネルギー変革は商用EVから始まる!〈後編〉
・【レポート】奈良交通がアルファバスECITY L10を実証運行
・【レポート】1運行26Km 国内最長クラスの自動運転バス 埼玉県深谷市で営業運行中
・【短期連載】低公害バスの系譜をたどる 第1回 ハイブリッドバス その1
・【短期連載】あの頃のバス 渡邉嘉也さんの写真帖から
・粒よりの最新レポート、連載ほか
ぽると出版HP
【税込定価】1,498円(本体1,362円+税10%)
【サイズ】A4判 96ページ
【書籍コード】978-4-89980-189-4
【概要】
・バス事業者訪問234 京福バス
・【試乗レポート】登場!三菱ふそうローザ2021年モデル
・【イベント】第7回 バステク in 首都圏に登場した車両&機器
・【寄稿】100年に一度のエネルギー変革は商用EVから始まる!〈後編〉
・【レポート】奈良交通がアルファバスECITY L10を実証運行
・【レポート】1運行26Km 国内最長クラスの自動運転バス 埼玉県深谷市で営業運行中
・【短期連載】低公害バスの系譜をたどる 第1回 ハイブリッドバス その1
・【短期連載】あの頃のバス 渡邉嘉也さんの写真帖から
・粒よりの最新レポート、連載ほか
ぽると出版HP
(バスラマインターナショナル)
情報提供元: バスとりっぷ