バドミントンのインドネシア・マスターズは26日、ジャカルタで各種目の2回戦が行われ、ダブルスで女子の福島由紀、広田彩花組(丸杉)は韓国ペアを2―0で下して準々決勝に進んだ。男子の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)と松居圭一郎、竹内義憲組(日立情報通信エンジニアリング)も8強入り。  男子シングルスでは常山幹太(トナミ運輸)がデンマーク選手に2―0で快勝し、準々決勝進出。 (時事)【時事通信社】
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記事名:「 福島、広田組など準々決勝へ=バドミントン