【ドーハ時事】サッカーの第22回ワールドカップ(W杯)カタール大会は20日(日本時間21日未明)に開幕する。中東で初開催となる4年に1度の祭典は、日本を含む32チームが参加。本番前最後の強化試合を終えた各チームは19日までに続々と現地に入り、最終調整に入った。  開幕戦は20日午後7時(日本時間21日午前1時)から開催国カタールがエクアドルと対戦し、熱戦の火ぶたを切る。全8会場が首都ドーハ近郊に集中し、12月18日の決勝まで計64試合が行われる。ドーハ中心部は世界各地から訪れたファンでにぎわい、W杯ムード一色に包まれている。  7大会連続7度目の出場となる日本は19日、代表メンバー全26人がそろってから初の全体練習を実施。2大会連続の決勝トーナメント進出を懸け、1次リーグE組初戦で23日にドイツと対戦し、27日にコスタリカ、12月1日にスペインの順でぶつかる。   カタールは移民労働者の人権問題や性的少数者(LGBTQ)の権利を巡り、批判にさらされている。競技会場周辺でのアルコール販売は開幕直前になって急きょ中止が決まった。(了) 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 W杯サッカー、21日未明開幕=盛り上がる祭典ムード―カタール大会