トランポリンの世界選手権第3日は18日、ソフィアで団体決勝が行われ、森ひかる(TOKIOインカラミ)、宇山芽紅(テン・フォーティーク)、桐生莉沙(大泉スワロー体育ク)で臨んだ日本女子は銅メダルを獲得した。2019、21年大会に続く3連覇は逃した。  井関駿太(星稜ク)、石川和(ヒロセホールディングス)、西岡隆成(近大)の日本男子は5位だった。 (時事)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 日本女子、団体で銅=トランポリン世界選手権