【ソフィア時事】新体操の世界選手権は14日、ソフィアで開幕して個人予選の前半2種目が行われ、喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)、山田愛乃(イオン)はボール、フープともに上位8人で争う種目別決勝に進めなかった。  今大会で個人、団体の総合3位以内に2024年パリ五輪の出場枠が与えられる。ウクライナに侵攻するロシアと同盟国ベラルーシの選手は出場できない。 (了) 【時事通信社】 〔写真説明〕個人予選でボールの演技をする山田愛乃=14日、ソフィア
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 喜田純鈴と山田愛乃、種目別決勝進めず=世界新体操が開幕