鹿島が追い付いた。早々に先制を許してペースを渡したが、エベラウド、鈴木ら後半の選手交代で挽回し、同31分にディエゴピトゥカが同点ゴールを挙げた。京都は終盤、3バックに変えて守備固めを図ったものの、直後に失点を喫した。 (了)【時事通信社】
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記事名:「 鹿島が追い付く=Jリーグ・京都―鹿島