広島が逆転勝ち。2点を追う七回に敵失や野間、菊池涼の連続適時打などで4点を奪った。アンダーソンは5回3失点。3番手の薮田が2季ぶりの白星。栗林が19セーブ目。阪神は二回までに3点を挙げて先行したが、七回の拙守が痛かった。 (了)【時事通信社】
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記事名:「 広島、七回に逆転=プロ野球・広島―阪神