パラリンピック初出場を果たしたスプリント・フリー女子立位の岩本美は予選で敗れ、「今まで頑張ってきたので悔しい。準決勝に行きたかった」。自身をふがいなく思い、涙を流した。  生まれつき左手の指がなく、10歳からパラ競技を始めた。苦いデビュー戦となったが、まだ18歳。女子10キロフリーにも出場を予定しており、「この涙を次につなげたい」と顔を上げた。(時事) 【時事通信社】 〔写真説明〕ノルディックスキー距離女子スプリント・フリー立位予選、力走する岩本美歌=9日、張家口
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 悔し涙の岩本美=北京パラ〔パラリンピック〕