◇4年後のためのスタート  伊藤有希 少しずつ練習と試合のジャンプの差が少なくなり、試合でもアベレージが出せてきている。次につながるジャンプになった。4年後のためのスタートという気持ちで(後半戦の)試合に臨みたい。  ◇迷いなく飛びたい  勢藤優花 きのうよりも良く飛べたが、課題がクリアできていない。スタートに迷いがなければいいジャンプができる。W杯で表彰台に立つため、目標を明確にしていきたい。(時事)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 W杯ジャンプ女子・談話