北京五輪のノルディックスキー複合団体で、日本チームが28年ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得したことについて、1992、94年の五輪を連覇した時のメンバーだった荻原健司長野市長が17日、自身のツイッターで喜びを表した。「銅メダル獲得おめでとうございます。素晴らしい闘いでした。感動しております」とつづった。(了)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 荻原健司氏「感動している」=団体28年ぶりメダルに喜び〔五輪・ノルディック複合〕