積水ハウスの推進するTrip Base 道の駅プロジェクトは、全国にある道の駅の近接地にホテルをつくることで、地域の食や文化等の観光資源と連携した地域経済の活性化を目指しています。ホテルが立地する地域ならではの魅力と地域資源を題材とした金融教育について、より多くの方に学んで頂ける機会となることを期待しています。
本ワークショップの特徴
積水ハウス株式会社とマリオット‧インターナショナルが実施する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、昨年日本金融教育支援機構と連携し、国家戦略特区である養父市で「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ」宿泊者限定の農業体験イベントと、宿泊者以外の方も参加可能な日本金融教育支援機構の金融教育イベント「やぶチャレ」を同時開催しました。