吟味した実山椒、丸大豆醤油、味醂、純米酒で味を整えた職人手づくりの逸品

永田町で地焼き鰻を提供する「鰻 北白川」(以下、北白川)は、2日ある夏の土用の丑の日の間を「丑の間」と題し、該当期間となる2025年7月20日から30日の期間にお食事をされたお客様全員が「鰻の佃煮」をお持ち帰りいただけるキャンペーンを実施します。(*1)

北白川では、丑の日以外にも鰻を楽しんでいただきたい、蒲焼以外の鰻料理も楽しんでいただきたいという想いから、「丑の間」に蒲焼以外の鰻料理をお客様に楽しんでいただくキャンペーンを実施しています。

昨年は、地焼き本来の魅力を楽しめる「白焼き」を店内にて提供いたしました。

参考:
鰻を「丑の日」以外も楽しんでいただきたい。丑の日の「間」と「後」限定メニュー「丑の間・後セット」展開 (2024/7/18 配信)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506110362-O13-hf3hL5ny
キャンペーン概要
期間:2025年7月20日(日)〜30日(水)
内容:該当期間にお食事されたお客様1名あたり鰻の佃煮 100g をひとつお持ち帰りいただけます。(*1)
   (通常価格、税込2,160円)

こだわりの「鰻の佃煮」
北白川の佃煮は鰻料理店ならではのこだわりを凝縮した特別な逸品です。鰻の蒲焼を一口大にし、吟味した実山椒、丸大豆醤油、味醂、純米酒で味を整えて佃煮に仕上げました。
そのままおつまみとしてはもちろん、ご飯のお供としても最適です。出汁、ほうじ茶、緑茶などのお茶漬けとしてもお楽しみいただけます。
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506110362-O17-xR2wNtaL
 
鰻 北白川について
2024年4月開店。蒸さずに直接火入れをすることで旨味を凝縮させる「地焼き」の鰻を提供しています。北九州にある名店の職人から指導を受けたこだわりの技で、じっくり火にかけて鰻の旨味を凝縮させ肉厚な身をふっくらと焼き上げ、皮をにカリッと香ばしく仕上げています。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506110362-O16-DAvW9i9t
1周年となる今年4月には、浜名湖の自然と伝統から生まれた新ブランド鰻「でしこ」の提供も東京で初めて(*2)開始いたしました。

参考:
東京初(*2)、浜名湖が誇る新ブランド鰻「でしこ」を「鰻 北白川」が本格提供開始(2025/4/11 配信)

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506110362-O3-nL8qi5Pt

【店舗情報】
鰻 北白川
◇営業時間: 11:00〜21:00(L.O.20:00)
◇定休日: 年中無休(年末年始を除く)
◇住 所: 東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル 1F
◇電 話:03-6206-7476
◇アクセス:永田町駅3番出口すぐ

*1:キャンペーンは、鰻の佃煮が無くなり次第終了します。
*2:浜名湖養魚漁業協同組合正式な取引を開始し、「でしこ」の安定供給を始めた鰻店として東京初

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「夏の土用の丑の日」の間「丑の間」に、お食事されたお客様全員に「鰻の佃煮」キャンペーン(*1)