便失禁・尿失禁の治療を目的とした細胞治療・再生医療により、人々の健康とQOL向上を目指すイノバセル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:ノビック・コーリン(Colin Lee Novick)、代表取締役Co-CEO:シーガー・ジェイソン(Jason David Sieger))は、シリーズDラウンド資金調達をクローズしたことをお知らせいたします。
また、中長期的スタンスで投資を行う投資家(M&G Investments、UntroD野村クロスオーバーインパクトファンド投資事業有限責任組合、ひふみクロスオーバーpro(ひふみスタートアップ投資事業有限責任組合)、Arcus South East Asia(マレーシア)など)が参加したことも本ラウンドの特徴です。エバーグリーン型インパクト投資家であるHappiness Capital(香港)も典型的なベンチャーキャピタルよりも長期の投資スタンスで参加しました。