2025年4月25日にDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)の新しいシーズンが、ドイツのモーターシュポルト・アリーナ・オッシャースレーベンで開幕します。全8戦の最初を飾る第1戦は、シェフラーのブランドアンバサダーを務めるマルコ・ヴィットマンと所属するレースチーム「シューベルト・モータースポーツ」のホームレースとなります。BMWのカスタマーチームであるシューベルト・モータースポーツの本社は、当サーキットの近傍に位置しています。そして、そこは新しい「グリーン・マシーン」であるBMW M4 GT3 Evoの発祥の地でもあります。このBMW M4 GT3 Evoには、シェフラーが提供する高性能技術が搭載されています。モーションテクノロジーカンパニーであるシェフラーは、クラッチアクチュエーターをはじめ、カムフェザーを備えたバルブトレイン、ガソリン直噴用高圧ポンプトレイン、スロットルバルブ、ベルト駆動用テンショナープーリーなどを提供しています。シェフラーのパワートレイン&シャシー事業部でCEOを務めるマティアス・ツィンクは次のように述べています。「BMW M モータースポーツおよびシューベルト・モータースポーツというパートナーの協力のもと、マルコ・ヴィットマンがハンドルを握るグリーン・マシーンで再びDTMの舞台で競えることを誇りに思います。2024年のシーズンは波乱に満ちていましたが、、私たちは皆、トップに返り咲きたいと考えています。」 さらに、マティアス・ツィンク次のように続けています。「当社のモータースポーツに関するノウハウと、パワートレインの究極の負荷を想定した技術ソリューションの提供を通じ、シェフラーが無くてはならない存在として、今シーズンの素晴らしい結果に貢献できることを願っています。」
成功の要因は長期パートナーシップ モータースポーツは、長年にわたりシェフラーのDNAの一部です。DTMは、新たな技術を育む最も重要な開発プラットフォームであり、シェフラーのブランドアンバサダーを務めるマルコ・ヴィットマンの舞台でもあります。シェフラーとヴィットマンがBMW M モータースポーツと組み、今年で7シーズン目を迎えます。35歳のヴィットマンは、昨年シューベルト・モータースポーツでのデビューシーズンを経て、今年はDTMでトップに返り咲くことに意気込みを見せています。マルコ・ヴィットマンは次のように話しています。「昨年のオランダ・ザントフォールトでの優勝は、シェフラー、BMW、シューベルト・モータースポーツが力を結集することで成果を達成できることを証明することができました。この経験を活かし、今年はシーズンを通してシェフラーファンのみなさんに喜んでいただける結果を多く残していきたいと思います。」 ドイツ・フランケン地方出身のヴィットマンは、これまでにDTMタイトルを2度獲得しており、参戦するドライバーの中でも最高の実力と経験を兼ね備えたドライバーの1人です。