■旭川初のタワーマンション

2025年2月27日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、北海道旭川市において、分譲マンション「プレミスト旭川ザ・タワー」(地上25階建て、総戸数151戸)を2022年1月より建設してまいりましたが、2025年1月15日に竣工しました。

 なお、2025年3月1日より順次入居を開始します。

 

【表】

 

 「プレミスト旭川ザ・タワー」は、JR函館本線・宗谷本線(石北本線直通含む)・富良野線「旭川駅」まで徒歩4分の旭川市で最高層(※1)を誇る、高さ約90mのタワーマンションです。

 本物件は、旭川市の中心部となる「平和通買物公園」沿いに位置し、周辺には商業施設や公共施設、医療施設に加え、庭園施設や公園などが充実した、生活利便性と自然環境が備わった場所に位置しています。

 本物件の住戸には、3LDKを中心とした全27タイプ(専有面積49.38㎡(1LDK)~156.45㎡(4LDK))の多彩なプランを用意。高層階(東向き)からは、旭岳・大雪山連峰の山々が一望できます。共用部には、旭川市内の夜景や眺望を眺めながらホームパーティーなどが開催でき、「旭川家具」でコーディネートされた「スカイビューラウンジ」をはじめ、テレワークや商談スペースにも利用可能な個室ブースを設けた「オーナーズラウンジ」や、ホテルライクな「ゲストルーム(2戸)」など、充実した施設を設けました。

 また、本物件の1・2階には、飲食店やクリニック等が入居予定であり、地域住民の日常生活を支えます。

 あわせて、旭川市初(※2)の「ZEH-M Oriented」認証を取得した他、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得し、快適性と省エネ性を両立しました。

 今後も当社は、環境に配慮し、街の活性化に寄与することが期待できる分譲マンション開発を進め、快適な住環境づくりと地域社会への貢献を推進してまいります。

※1.旭川市内の建築物で、階数・高さ共に最高。不動産経済研究所調べ(2025年1月)。

※2.不動産経済研究所調べ(2025年1月)。

 

■「プレミスト旭川ザ・タワー」販売概要

・販売開始:2022年12月 ※2025年2月28日(金)10時より第七期(最終期)販売開始予定

・販売戸数:約80%が申込・成約済(総戸数151戸)※2025年2月27日現在

 

■契約者の属性と傾向

・年齢:50代以上が約60%

・居住地:旭川市内および近郊が約50%、旭川市以外の北海道内が約12%、北海道道外が約37%、

     海外が約1%

・用途:実需・将来居住が約60%、セカンドハウスが約30%、投資用が約10%

 

■ご契約者から高く評価いただいた点

・旭川駅前エリアの高い交通利便性と生活利便性を兼ね備えた立地

・市内で最高層のタワーマンションというブランド価値

・旭川市の将来性や「平和通買物公園」の発展性

・高級マンションに相応しいデザイン性と機能性を兼ね備えた仕様・設備

・来客時など様々なシーンで活用できるゲストルームやラウンジなど多彩な共用部

・70㎡台~80㎡台を中心とした広い間取り

・道内各地への良好なアクセスにより、セカンドハウスとして北海道らしい暮らし方ができることへの期待

 

【表】

 

【物件概要】

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202502264776/_prw_PT1fl_4q1bmFIM.png

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502264776-O7-Y92amKHn

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502264776-O8-th96KJ24

【現地案内図】

 

 

 

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 分譲マンション「プレミスト旭川ザ・タワー」竣工