また、私たちはEYのメンバーに対して新たな価値を創造しており、未来に向けて業務を遂行できるように、継続的な学習とダイバーシティ、エクイティおよびインクルージョンへの揺るぎないコミットメントを持っています。それが、All in という新しい戦略を発表した理由です。All in では、EYのメンバー、クライアント、コミュニティと共に、Shape the future with confidenceを実行します。」
EYは、受賞歴のあるUplift Social equityキャンペーンにおいて、意識を高め、議論を開始し、プロセスとシステムを精査するためのストーリーテリングを用いることで、ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公正)およびインクルーシブネス(包摂性)の全領域にわたって社会におけるエクイティ(公正)の実現に向けて優先的に取り組んでいます 。
人々の生活へのポジティブな影響
EYのCorporate Responsibility(企業責任)活動である EY Ripplesは2018年の開始以来、1億9200万人以上の生活向上に寄与しており、2030年までに10億人にポジティブな影響を与えるというアンビションの達成に向けて順調に進んでいます。