① 自動運転時の最大角度を拡大 フラット姿勢に自動運転して戻す入眠角度が従来モデルの最大30度から最大65度まで拡大しました。たとえば、読書姿勢のまま寝落ちしたとしても、入眠を感知すれば自動運転を開始。寝返りが打ちやすいようベッドを1分1度のゆっくりとした速度でフラットにします。 また、設定した起床時刻に目覚めやすいよう、自動であげることのできる背もたれの最大角度も見直し、最大10度から最大30度に拡大。入眠から起床まで、一人ひとりに合った睡眠環境をサポートします。
② 読書やテレビ視聴をより快適にする「ラクリアモーション機能」 スマートフォンアプリのボタンを操作することで、ベッドの背中と膝の部分が同時に上がった後で、ベッド全体が最大10度まで傾斜し、腰の負担と体のズレをさらに軽減しながら、足先が下がる姿勢を作ります。これにより読書やテレビ視聴、食事といった場面での快適性がさらに向上します。