- 週間ランキング
明星食品株式会社
中華三昧でしか味わえない、本格中華が手軽に味わえる贅沢な一杯!
「明星 中華三昧タテ型 榮林 酸辣湯麺」 を2024年2月12日(月) にリニューアル発売、「(同)赤坂璃宮 五目とろみ醤油」 「(同) 中國料理北京 鶏塩白湯麺」を同日新発売
明星食品株式会社(社長:豊留昭浩) は、カップめん 「明星 中華三昧タテ型 榮林 酸辣湯麺 (スーラータンメン)」 を2024年2月12日(月) に全国でリニューアル発売し、合わせて 「(同) 赤坂璃宮 五目とろみ醤油」 「(同) 中國料理北京 鶏塩白湯麺 (とりしおパイタンメン)」 を新発売します。
本格感のある中華調味料を効かせた、中華三昧ならではの味わい。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202401255729-O1-f6vn4s2r】
「中華三昧」 シリーズは、高級袋めんの先駆けとして1981年に誕生した、本格的なおいしさが楽しめるロングセラーブランドです。今回は中華三昧の袋めんの麺質を追求して、タテ型カップめん3品の麺を改良しました。またフレーバーについても酸辣湯麺以外の2品を中華三昧でしか味わえない独自性のある中華系メニューへと進化させました。
今回は 「中華三昧」 袋めんの麺の特長である、生めんともまた違う独特のつるっとなめらかな口当たりと弾力のある食感を、新製法※によって再現、それに独自性のある本格派中華系メニューのスープを合わせました。「酸辣湯麺」 は酸味と辛みのバランスはそのままにごま油の風味を立たせ、「五目とろみ醤油」 は五目具材ととろみのついたスープで贅沢な一杯に、「鶏塩白湯麺」 は鶏の旨みが詰まった濃厚な白湯スープに仕上げることで、より本格的で上質な香りと味わいになりました。デザインは、正面にブラウンの帯を配置し上質感と統一感を持たせ、そこにメニュー名を記載することでメニュー名を伝わりやすくしました。
さらに本格中華料理店の味わいに近づいた「明星 中華三昧タテ型」シリーズをぜひお楽しみください。
※製法特許出願中
■商品特長
明星 中華三昧タテ型 榮林 酸辣湯麺
麺 : 表面はみずみずしくなめらかで、中心はしっかりした食感のノンフライ麺。
スープ : 鶏ベースの醤油スープに酸味と辛味をきかせた、酸辣スープ。
具材 : 2種類のたまご、チンゲン菜。
明星 中華三昧タテ型 赤坂璃宮 五目とろみ醤油
麺 : 表面はつるっとなめらかで、中心はぎゅっと締まった弾むような食感のノンフライ麺。
スープ : オイスターの香りをきかせた、とろみのある広東風の醤油スープ。
具材 : チンゲン菜、カニカマ、たまご、きくらげ、ねぎ。
明星 中華三昧タテ型 中國料理北京 鶏塩白湯麺
麺 : 表面はつるっとなめらかで、中心はぎゅっと締まった弾むような食感のノンフライ麺。
スープ : 鶏だしに魚介の旨みをきかせた、葱油が香り立つとろっと濃厚な白湯スープ。
具材 : 蒸し鶏と2種類のねぎ、ごま、フライドオニオンミンス。
■監修店
榮林
創業1956年の老舗中国料理店で、創業以来変わらぬ伝統ある料理が人気です。数ある人気料理の中でも特に有名なのが「酸辣湯麺 (スーラータンメン)」。麺好きの料理長が「まかない」として創作した料理をメニュー化したもので、今では榮林の名物メニューとなっています。
赤坂璃宮
1996年に譚 彦彬氏が創業した広東料理店の代表格。「医食同源」を理念に掲げ、スパイスや油をさりげなく控え、やさしく穏やかな味を演出します。焼物、フカヒレ、海鮮料理を看板とし、肉の旨みの引き出し方に匠(たくみ)の技が光ります。
中國料理北京
創業1960年、日本のホテル内初の高級中華料理レストランとして、芝パークホテルにオープン。「色香味倶全」(スーシャンウェイチュウチェン:眺めて美しく、芳香に満ち、味は天下一品) を理念とし、宮廷料理としての歴史と伝統を誇りにした料理を供します。
■商品概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101177/202401255729/_prw_PT1fl_Nlg223Lp.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101177/202401255729/_prw_PT2fl_8m518nz4.png】