-応募多数のなか、選考審査を経て、出展支援の対象企業に選定-

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162932-O1-566TSV13】                                                             2023年11⽉17⽇
報道関係各位                                                    インターマン株式会社

新開発 SOVL-S60を「産業交流展」に出展 -応募多数のなか、選考審査を経て、出展支援の対象企業に選定-

インターマン株式会社(⿅児島市、代表取締役社⻑、上⽥平重樹)は、AERIAL COMPUTER®
ブランドで、画面サイズが従来の4倍*且つスタイリッシュな据え置き型の空中コンピューター**
「SOVL-S60」を開発、次元を超えた圧倒的な空中映像を実現。11⽉20日(月)から東京ビッグ
サイトで開催される産業交流展 2023弊社出展ブース(西2ホール 東京ビジネスフロンティア
ビ-03)に於いて展⽰をいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162932-O3-hrct2cEA

SOVL-S60は、独⾃の画質チューニング技術により明るい場所でも鮮明でリアルな空中映像を映し出し、かつ高度なセンシング技術との融合により素⼿で触れたコンテンツを⾃由⾃在に動かすことを可能にした全く新しい映像システムです。
圧倒的な空中映像をより迫力ある大画面で多くの方に感動を与えます。今回の展⽰では、躍動感ある新たなコンテンツを活用したデモンストレーションいたします。

弊社は今後共、お客様と共創の関係を構築し、空中映像システムを核にコンテンツプラットフォームの開発を進め、独自の空中コンピューティングの世界を切り拓くべく開発を進めて参ります。ご期待ください。
今回の出展は、東京ビジネスフロンティアパビリオン(東京都中小企業振興公社)にエントリーし、応募多数のなか、選考審査を経て、出展支援の対象企業に弊社が選ばれました。

SOVL-S60(単位 mm)
・表示エリア: 600□、装置サイズ:幅 690、奥⾏き 650、⾼さ 1570~1820(本体、昇降範囲)、
・重量: 92.0kg
*従来比4倍はSOVL-P30とSOVL-S60を比較した値
有効表示エリア SOVL-S60: 600mm□
        SOVL-P30: 300mm□
P30比で画面サイズ4倍となります。

**空中コンピューターとは、空中表⽰技術を⽤いた機器およびシステム(弊社定義)。SOVL とは soul を
意図的にミススペルしたネットスラング、soul は「魂」の意味より SOVL は「魂のこもった本物」

SOVL-S60はイメージです。
報道用は、Web 掲載(https://www.aerialcomputer.com)のDL画像を⾃由にご利⽤ください。
                                 
■展示
「 産業交流展2023」https://www.sangyo-koryuten.tokyo/
 ⽇時:11月20日(月) ・21日(火)/10時~18時  
      11月22日(水)/10時~17時
会場:東京ビッグサイト (西2ホール 東京ビジネスフロンティア ビ-03)
東京都江東区有明3-11-1
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162932-O4-s4V1f09D

■産業交流展2023後の体験
インターマン株式会社 東京オフィス
東京都港区芝⼤⾨ 1-10-18 PMO 芝⼤⾨ 3階
(体験希望⽇をホームページのリンク先 フォームからお問合せください)
https://www.aerialcomputer.com
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162932-O6-Ttmsej6X

 

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 新開発 SOVL-S60を「産業交流展」に出展