EY Entrepreneurial Winning Women (EWW) のJapan リーダーであり、EY Japanパートナーである関口 依里(せきぐち えり)のコメント:
「社会課題の解決に果敢に挑み、新しいイノベーションを起こした女性経営者を、今年もファイナリストとしてご紹介できることを大変うれしく思います。受賞された皆さまが、互いに刺激し合い、ネットワーキングを構築する中、EWWとしてビジネスに関する知見を提供することにより、女性経営者のスケールアップをサポートしていきたいと思っています。EYのパーパス(存在意義)は、『Building a better working world~より良い社会の構築を目指して』です。EWWは、女性経営者のサポートを通じてEYのパーパスを実現し、より良い社会の構築にまい進する所存であります。そして、持続可能な長期的価値(Long-term value-LTV)の創出を引き続き目指してまいります」
EY Japanは、今後とも女性アントレプレナーが、世界的なマーケットリーダーとなり、自社の規模を拡大することで、持てる力の全てを発揮し、現存している壁を打ち壊す支援をしていきます。
EY Ripplesは、EYのグローバルCorporate Responsibility(CR)プログラムです。世界の人々の生活をより良いものにするため、EYのプロフェッショナルが持つ知識、スキル、経験を活用しさまざまな社会貢献活動を行っています。全てのEY Ripples活動は、国連で採択された「持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals:SDGs)」の達成に貢献することを目指しています。
〈EYについて〉
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。