作り立てのベルギープラリネの美味しさを、日本で味わえる唯一の方法

2023年8月3日
株式会社巴商事


革新的な缶入りベルギープラリネ・オヴィディアス・チョコレート新発売
作り立てのベルギープラリネの美味しさを、日本で味わえる唯一の方法

窒素充填✙缶入りで食品劣化の要因である酸素・光・水分をシャットアウト。更にリーファー(低温輸送)と個包装であらゆるリスクに対応し、ベルギープラリネの作り立ての美味しさをお届けします
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308027730-O1-533jUYCs】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308027730-O2-9m463N1Y
株式会社巴商事(東京都世田谷区、代表山田雄史)は、ユニークな缶入りのベルギープラリネ、オヴィディアスの市場導入を発表しました。
ベルギープラリネ(ペースト化したナッツ等を含む一口大のチョコレート)は世界的に声価が高く、数多くのブランドが世界中で店舗を構えています。しかしながらこれまでは、本場ベルギーで作られたプラリネの出来立ての美味しさを味わうためには、ブリュッセルのチョコレート・ストリートを訪れるしか方法が有りませんでした。その実現に注力したのが、この新製品です。
市場導入は10月下旬を予定しています。(船便の都合で前後する場合があります)

なぜ缶入りなのか?
プラリネは無垢のチョコレートだけで出来ている訳ではありません。外側のチョコレートの中には、ヘーゼルナッツペーストのような、酸素や光に弱い原料を含んでいます。繊細なプラリネは作ったそばから劣化が始まります。保存料等を使わずにこの美味しさを保つためには、これまでは工房直結のチョコレートショップで買うしかありませんでした。
食品劣化の理由には酸素(脂肪分やビタミンの酸化)、光(紫外線などで光によって成分が劣化)、水分(吸湿やカビによる劣化)があります。紙やプラスチックなどによる包装では、このどれに対しても完璧とは言い難いものがあります。それに対して窒素充填した缶は、そのどれに対しても強力な防護壁になります。つまり、劣化の無い出来立ての状態をお客様にお届けできるということです。

オヴィディアスとは
来年35周年を迎えるベルギーのプラリネブランドです。職人技のフィリング(中身)と世界に冠たるベルギーチョコレート(外側)の組合せで高い評価を得ています。(https://www.taste-institute.com/ja/home)
その製品のポリシーは伝統的技法と最高の天然素材原料を使用することです。なおオヴィディアスの名前の由来は「変身物語」等で有名な古代ローマ最高の詩人Ovidius Nasoからとられたものです。

製品の特長
濃厚なカカオの風味が楽しめるダークと、優しく甘やかなミルクの2種類があります。それぞれ、5種類のレシピの異なるプラリネを含みます。その5種類はナッツの配合やフレーバーアクセント(コーヒーやバニラ等)が異なり、多様性のある美味しさを楽しむ事が出来ます。

 
オリジナルパッケージデザインが可能
お客様のご要望に応じ(数量次第ですが)、オリジナルデザインの缶をご提供する事が可能です。

本件のお問い合わせ先
巴商事マーケティング部 遠藤康行 mail to: y.endo@tomoe-global.jp Tel: 080-1313-5117
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308027730-O3-S95T5UZE】             馬場恭子 mail to: k.baba@tomoe-global.jp Tel: 090-3341-1553

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 革新的な缶入りベルギープラリネ・オヴィディアスチョコレート新発売