レジンアートを学ぶ方法は「YouTube」や「Webサイト」が多数

 
株式会社新生技術開発研究所(本社所在地:福岡県福岡市、代表取締役:石丸 大輔)は、全国の男女105名を対象に「レジンアート」に関する調査を実施しました。

ハンドメイド作品は、一般的に世の中の店頭には出回ることはありません。

自分用や子供用としての利用はもちろん、作品を販売するビジネスの用途もあります。その安定した需要の高さこそ、ハンドメイドの魅力の1つです。

趣味としてハンドメイドに取り組む主婦さんも少なくありません。

ハンドメイドには多くのジャンルがありますが、その中でも特に人気のジャンルが「レジンアート」です。

では、実際にどれだけの方が作成した経験があり、どのような点に魅力を感じているのでしょうか。

そこで今回、通信教育講座『諒設計アーキテクトラーニング』(https://www.designlearn.co.jp/)を運営する株式会社新生技術開発研究所は、全国の男女105名を対象に「レジンアート」に関する調査を実施しました。

 
93.3%の方がレジンのハンドメイド作品の作成経験があると回答

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307257449-O3-7xMU2n1v

まずはじめに「あなたはレジンのハンドメイド作品を作成したことはありますか?」と質問したところ、

ある:93.3%
ない:6.7%

という結果になりました。

『ある』と回答した方が大多数を占めており、レジンアートが持つ人気の高さを感じられました。

レジンアートの作品は美しく、それでいて100円ショップで材料を手軽に揃えられるので、作成するハードルも低いでしょう。

 
64.8%の方がレジンのハンドメイド作りをインターネットで学ぶと回答

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307257449-O1-cpn6GGkw

では次に、「レジンのハンドメイド作品作りは何から学んでいますか?」と質問したところ、

Youtube:45.7%
Webサイト:19.1%
本・雑誌:13.3%
友人・知人:11.4%
家族:5.7%
その他:4.8%

という結果になりました。

『Youtube』や『Webサイト』といった、インターネット経由での学習手段を利用している方が6割以上いることがわかりました。

特に、YouTubeは手元の動作を確認できるので、実際に作成するときの参考になるでしょう。

 
92.4%の方がレジンのハンドメイド作品作りを『楽しいと感じる』と回答

では、レジン作りをしている方たちは、実際に楽しさを感じているのでしょうか。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307257449-O2-GlK0W30i

そこで、「レジンのハンドメイド作りをしていて楽しいと感じる瞬間はどれくらいありますか?」と質問したところ、

毎回感じる:21.0%
多くの頻度で感じる:55.2%
時々感じる:16.2%
あまり感じない:3.8%
感じない:3.8%

という結果になりました。

2割の方が毎回、多くの頻度も合わせると7割以上の方がレジンのハンドメイド作品作りに楽しさを感じていることが分かりました。

では、具体的にレジンアートのどのようなところに魅力を感じているのでしょうか。

 
レジンアートの魅力とは…?

・手軽でありながら本格的な仕上がりになるところが魅力です。(50代女性/アルバイト・パートタイム)
・自分の好きなデザインや色で作ることができるところに魅力を感じます。(20代男性/正社員)
・自分のセンスを活かした素敵なデザインを考案しやすいことが魅力です。(30代女性/正社員)
・作品に透明感があるのでとても綺麗です。小さな作品の中に自分のアイデアを詰め込むことができます。(50代女性/専業主婦・主夫)
・その瞬間を閉じ込めたような綺麗さが好きです。ツヤツヤしたレジンの表面をいつまでも触っていたくなります。(30代女性/アルバイト・パートタイム)

レジンで制作したものの出来栄えや見た目に魅力を感じる方が多いようです。

特に、レジンアート作品は透明感や艶があり、「綺麗・魅力的」と回答される方が多かったです。

 
88.6%の方がレジンのハンドメイド作品作りを『もっと上手くなりたい・学びたい』と回答

レジンアートのハンドメイドは、作品の出来栄えをより良くするために技術や知識が大切です。
趣味で取り組む方も多いことが想定される中、どれだけの方がもっと上達したいと思っているのでしょうか。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307257449-O4-W47r7qum

そこで、「レジンのハンドメイドでもっと上手くなりたい・学びたいと思いますか?」と質問したところ、

とても思う:38.1%
思う:50.5%
あまり思わない:11.4%
思わない:0%

という結果になりました。

『とても思う』『思う』と回答された熱意や意欲の高い方が、88.6%もいることがわかりました。

一方で『あまり思わない』と回答した方は一定数いたものの、『思わない』と答えた方は0%でした。

現状に満足できていない方、まだまだ上手くなりたいと考えている方が多いようです。

 
【まとめ】多くの方が楽しいと感じるレジンアートの資格取得に挑戦してみませんか?

レジンアートの制作経験がある方は『93.3%』、『94.2%』の方がレジン作りに楽しさを感じていることがわかりました。

具体的な魅力について聞いてみたところ、透明感のある材質や本格的な作品を制作できる点に魅力を感じている方が多かったです。

好きな色を混ぜたり、材料を入れることで自分の世界を表現できるレジンアートはハンドメイドが初めての方にもおすすめのジャンルです。

もちろん、より技術や知識を深めれば、自分好みのオリジナル作品をどんどん作り上げることができます。
人生にわくわくをプラスできて趣味も広げられる、レジンアートの資格取得に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 
通信教育講座・資格の諒設計アーキテクトラーニング
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307257449-O5-jPdCYcMY
『諒設計アーキテクトラーニング』(https://www.designlearn.co.jp/)は、“自宅を学校に”をコンセプトとして、通学するよりも効率的なサポート(専属講師による質疑応答回数無制限)の完全個別指導を実現した通信教育です。

諒設計アーキテクトラーニングの通信講座カリキュラムは、1日30分程度の学習なので、初心者でも約6ヵ月で無理なく学んでいただけます。

本講座は140以上ありますが、『レジンアートデザイナーW資格取得講座』(https://www.designlearn.co.jp/resin/)で以下2つの資格を同時に取得できます。

レジンアートデザイナー:https://www.designshikaku.net/handmade/resin/
UVレジンデザイナー:https://www.jpinstructor.org/shikaku/resin/

「本格的なレジンアート作りにチャレンジしてみたい」「レジンアートの趣味を仕事につなげたい」という方は、ぜひこの機会にレジンアートの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

■諒設計アーキテクトラーニング:https://www.designlearn.co.jp/
■お問い合わせ:https://www.designlearn.co.jp/contact/

 
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=m3kK7SB2sH0

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調査概要:レジンアートに関する調査
【調査期間】2023年7月3日(月)~2023年7月5日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】105人
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情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 【レジンアートの資格なら諒設計アーキテクトラーニング】レジンアートに楽しさを感じている方は92.4%!