色彩感覚を育む幼児期にカラフルな照明を

2023年6月14日
オリンピア照明株式会社 MotoM

報道関係者各位                                  2023年6月14日
プレスリリース                              オリンピア照明株式会社

 International Design Aword(IDA)銀賞など国際的にも高い評価
子供目線でデザインしたキッズライトを本格販売
―色彩感覚を育む幼児期にカラフルな照明を―

 
オリンピア照明株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 浅野純也)は、オリジナルブランド「MoTo M(モトム)」より「Kids lightingシリーズ」の販売を本格的に開始します。本製品はアメリカの国際的デザインアワード「IDA Design Aword」の子供向けデザインの部門 で銀賞を獲得しました。さらに、イタリアで開催された世界最大級の国際デザインコンペティション「A’ Design Award &Competition 2023」の Industrial Design Categoryにて「Iron賞」を受賞しています。幼児期に多くの色に触れることで、色彩感覚が育まれ、感性も豊かになるといわれています。そんな子供の目線を大切にしたカラフルなペンダントライトで、保育施設や子ども部屋などの空間に彩りを添えます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306096250-O3-A13zwkvc

 
色彩感覚を育むために重要な幼児期―カラフルな照明で感性を豊かに
「Kids lightingシリーズ」開発のきっかけは「世の中に子供目線でデザインされた照明がない」 ということでした。大人と会話をするときなど、幼児期の子供は大人よりもずっと多く天井を見上げています。また、「乳幼児期の視覚体験がその後の色彩感覚に決定的な影響を与える」ともいわれています。(※出典:産業技術総合研究所)たとえば、花を模した「4-Petals Flower」という商品では、茎をイメージさせるライトグリーンのコードを採用するなど細部のディティールまでこだわりました。カラフルで創造性あふれるデザインの本製品によって、色彩感覚や豊かな感性を育むことが期待できます。

場所を取らない天井吊りの照明器具で、狭小スペースもカラフルに
近年、共働き世帯の増加に伴い、認定こども園などの保育施設が増えています。ただ、特に都心では新たに施設を建てるスペースがなく、地価も高いことから、ビル内など狭小スペースを使った保育施設が多くなっています。そんな狭小スペースでも、本製品なら場所を取ることなく、カラフルでデザイン性の高い空間を演出できます。また、万が一ボールなどをぶつけても割れないよう、樹脂グローブを採用しています。すでに導入いただいた保育施設からは「可愛い照明に囲まれて園児も喜んでいる」 というお声をいただいています。

■商品情報

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306096250-O2-6AZzX5hN

<Kids Lighting 4-Petals Flower>ペンダントライト 小 32,780円 大 50,380円 (税込)

 下 から見上げると、天井がお花畑のような空間に見えるデザインです。色はパープル・ピンク・ブルー・イエロー・グリーンの5色。本製品はアメリカの国際的デザインアワード「IDA Design Aword」の子供向けデザインの部門で銀賞、イタリアで行われた「A’ Design Award &Competition 2023」の Industrial Design Categoryにて「Iron賞」を受賞しました。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306096250-O1-RVoVy6dE

<Star>ペンダントライト 小 36,080円 中 50,380円 大 54,780円 (税込)

 真 下から見ると星型の光、斜め下から見るとまるで流れ星のようなイメージと、見る方向によって全く違うイメージを与えてくれるライトです。色はパープル・ピンク・ブルー・イエロー・グリーンの5色をご用意しています。

■ 販売サイト : MotoMオンラインストア https://shop.motom-jp.com/

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 子供目線でデザインしたキッズライトを本格販売( International Design Aword(IDA)銀賞 )