「小田急ロマンスカー3100形NSE」とは 3100形NSEは1963年(昭和38年)から運用が開始された特急用車両です。愛称のNSEは(New Super Express)の略です。運転席を2階にし、前面パノラマ展望席を設けた最初のロマンスカーになります。1999年、36年間の活躍に幕を下ろしましたが、展望席のコンセプトは後のロマンスカーに継承されています。
3年ぶりとなる来場型イベント 「プラレール博 in TOKYO」「トミカ博 in OSAKA」 「トミカ博 in NIIGATA」 がゴールデンウィークに開催決定
ブランドの世界観を楽しめるイベント「プラレール博」「トミカ博」を3年ぶりに開催することが決定しました。池袋・サンシャインシティにて「プラレール博 in TOKYO」を4月27日(木)~5月7日(日)の11日間、大阪南港ATCホールにて「トミカ博 in OSAKA」を2023年4月28日(金)~5月7日(日)の10日間、新潟市産業振興センターにて「トミカ博 in NIIGATA」を5月3日(水・祝)~5月7日(日)の5日間、それぞれ開催します。家族の皆さんにこれまで以上に楽しんでいただけるような新しいアトラクションを加え、充実した内容で展開します。
★プラレール博の見どころ★ 「プラレール博 in TOKYO」では、プラレールをオリジナルカラーにデザイン出来る「ホワイトプラレール」などのアトラクションを新たに展開。巨大ジオラマは畳43枚分と圧巻の大きさで展示します。また、イベント記念商品プラレールの新製品も販売予定です。
★トミカ博の見どころ★ 「トミカ博 in OSAKA」 では貴重なトミカの資料の展示や、特別なトミカの製作が出来る新しい体験コーナー「ディスカバリーガレージ」、デジタル体験アトラクションの「トミカ デザインレーシング」などを新たに展開。人気の巨大ジオラマは畳26枚分の大きさで展示します。また、展示場内のジオラマなどを動かす事が出来る新商品「トミカビーム」やトミカイベントモデル新製品も販売予定です。 「トミカ博 in NIIGATA」でも巨大ジオラマをはじめ、迫力の展示や楽しいアトラクションを揃えています。