日本の森を健全にし、

 
日本の森の間伐材で作った
「日本の森の木の積み木」
1月27日 新発売 

 ハンズプロ株式会社(代表取締役:塩澤つくみ)は、日本の森の間伐材を使用した環境配慮型の知育玩具「日本の森の木の積み木」を2023年1月27日から全国で発売します。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301272438-O1-10ziN9a2
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「日本の森の木の積み木 レギュラーセット 」(40ピース) 9,600円(税込)
「日本の森の木の積み木 選び取りセット 」(12ピース) 4,800円(税込)
 <販売>
https://www.rakuten.ne.jp/gold/balloon-macaron/

 日本の森には戦後、国内建材として活用するための針葉樹の杉、檜が多く植えられました。それまでの日本の森は人間が手を入れ、森が健康な状態になるようにしていましたが、輸入材の価格低下により手を入れないまま放置される森林が多くあります。放置された森林は、間伐されないことで細い木となってしまい、根をしっかり張ることもできません。そのため、豪雨の際には土砂崩れなどの原因になってしまいます。日本の森を健全にするために、国内産の間伐材を活用した積み木を利用できないか、そう思い今回本商品を発売いたしました。
 商品とともに日本の森の現状と、木の製品を持ち続ける意味、をお届けしてまいります。

 
ハンズプロ株式会社
愛知県名古屋市中区錦1丁目20−25
広小路YMDビル 9F

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 日本の森の間伐材で作った知育玩具「日本の森の木の積み木」が新発売