プログラミング教育を運営するロジカ・エデュケーション 「日本中小企業大賞」でベストプランニング賞優秀賞を受賞

全国で「ロジカ式」プログラミング教育を展開する株式会社ロジカ・エデュケーション(本社:大阪府池田市、代表取締役CEO:関 愛、以下 ロジカ式)は、中小企業の挑戦にスポットライトを当てる国内最大級の中小企業の祭典「日本中小企業大賞 2022」において、ベストプランニング賞優秀賞を受賞いたしました。

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■受賞について

 日本中小企業大賞のベストプランニング賞は、中小企業の持ち味である発想力・機動力・意思決定スピードを活かした企画立案で、市場の可能性を広げた企業に授与される大変名誉ある賞です。ロジカ式は2018年より、全国に⼦ども向けプログラミング教室「ロジカ式」をFC展開。その後わずか1年で全国30教室以上に拡⼤しました。先進性を創るための取り組みに対する分析を⾏い、組織強化をしていること。今後の展開が⾒込め、経済、社会、教育への影響も⼤きいことが評価され、今回の受賞に至りました。
2022年12月15日に都内で開催された授賞式には、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」アンバサダーの市原隼人さん・紗栄子さん・滝川クリステルさん・田村淳さん・永作博美さん・藤原紀香さん・前田敦子さん・溝端淳平さん(※50音順)といった豪華ゲストも参列されました。

■ロジカ式について

自身も貧しさを経験し、中卒ながら未踏事業(注1)において19歳で「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定された関愛が、「プログラミング教育によって子どもたちに等しくチャンスを与え、経済格差を解消したい」という想いから2018年に設立。15年以上に及ぶ新入社員教育の経験から生まれた、社会人として必要な能力を総合的に鍛えることのできる専用トレーニングが充実しているのが特徴。全国に子ども向けプログラミング教室「ロジカ式」をFC展開しており、元プロ野球選手で現北海道日本ハムファイターズSAの田中 賢介氏も教室オーナーのひとり。老舗パソコン教室のバレッドキッズ(旧アビバキッズ)とも全国で提携している(注2)。またNECおよび日教販と協同で提供するプログラミング教育用教材「ロジカ式 for SCHOOL」(注3)は、46万人以上の児童の教材として全国各地の小学校で採用されている。他にもLINEや富士通クライアントコンピューティングとタイアップ(注4、注5)するなど、大手企業からも高い評価を受ける教育ブランドである。

商号  : 株式会社ロジカ・エデュケーション
代表者 : 代表取締役CEO 関 愛
所在地 : 〒563-0047 大阪府池田市室町4-49 COZY室町1F
設立  : 2018年11月12日
事業内容: プログラミング教材開発、プログラミング教室FC
資本金 : 5,995万円
TEL : 072-752-8607
URL : https://logica-ed.com/
https://logica.education/

(注1)経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構が主催し実施している、“突出したIT人材の発掘と育成”を目的として、ITを活用して世の中を変えていくような、日本の天才的なクリエータを発掘し育てるための事業。

(注2)子ども向けパソコン教室「バレッドキッズ」と プログラミング教室「ロジカ式」が全国で提携
https://www.atpress.ne.jp/news/306459

(注3)小学校のプログラミング教育分野でNEC・日教販と「ロジカ式」が提携
https://www.atpress.ne.jp/news/207072

(注4)プログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」向けの無料オンライン学習教材をロジカ式がLINEと共同開発
https://www.atpress.ne.jp/news/207871

(注5) 富士通クライアントコンピューティング「FMV キッズ」とロジカ式が共同でプログラミング学習用アニメを2020年10月14日から無料で配信開始
https://www.atpress.ne.jp/news/226252

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 プログラミング教育を運営するロジカ・エデュケーション「日本中小企業大賞」でベストプランニング賞を受賞