~JA全農が副賞として福岡県産米1俵を贈呈~

令和4年9月5日
全国農業協同組合連合会(JA全農)

「2022 全農CUP TOP32 福岡大会」 優勝は伊藤美誠選手(スターツ)と戸上隼輔選手(明治大学)! ~JA全農が副賞として福岡県産米1俵を贈呈~

 

 JA全農は、9月3日(土)・4日(日)に福岡県福岡市のアクシオン福岡で開催された「2022 全農CUP TOP32 福岡大会」に特別協賛しました。9月4日の午後に行われた男女シングルスの決勝戦で、女子は伊藤美誠選手(スターツ)、男子は戸上隼輔選手(明治大学)が優勝しました。

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表彰式の様子

 

■副賞は福岡県産米「元気つくし」1俵!

 JA全農は、優勝した両選手へそれぞれ副賞として開催地・福岡県のお米「元気つくし」を1俵ずつ(60kg)贈呈しました。戸上隼輔選手(明治大学)がJA全農の池田幸夫参事から実物大の大きな米俵を受け取ると、会場の卓球ファンの方々から温かい拍手が沸き起こりました。

 

【大会結果】

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■全農ブースで石川佳純選手の監修商品や福岡県産の農産物・加工品を販売!全農の新CM「つながる食卓」のフォトスポットも!

 全農は会場内の「全農ブース」で、全農所属の石川佳純選手が監修し、この度パッケージをリニューアルした「石川佳純(かすみん)カレー」や「石川佳純(かすみん)牛丼」のほか、福岡県産の農産物・加工品の販売を行いました。全農ブースには来場の記念にこれらの商品を買い求める来場者が続々と訪れ、賑わいを見せていました。新パッケージの「石川佳純(かすみん)カレー」は9月下旬頃から一般販売予定です。

 また、全農ブースでは商品の販売だけでなく、2022年3月に公開した全農のCM「つながる食卓」の、最後に石川佳純選手がサラダを美味しそうに頬張るシーンを再現したフォトスポットも展開しました。フォトスポットでは小さな子どもから大人まで、笑顔で写真撮影する様子が見られました。

 

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全農ブースの様子

 

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石川佳純(かすみん)カレーを買い求める来場者

 

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福岡県産の農産物・加工品

 

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フォトスポットで写真を撮る来場者

 

■メディアの皆さんも「ニッポンの食」で応援!

 全農は今大会の報道やテレビ中継のために来場したメディアの皆さんの控室にも「全農ブース」を設置し、全農の商品ブランド「ニッポンエール」のご当地グミ・ドライフルーツや、福岡県産の飲料を提供し、メディアの皆さんも「ニッポンの食」で応援しました。

 

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メディア控室の全農ブースの様子

 

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全農ブースで食材を手に取るメディアの皆さん

 

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■大会概要

(1)大会名称:2022 全農CUP TOP32 福岡大会

(2)日  程:9月3日(土)・4日(日)

(3)会  場:アクシオン福岡(福岡県福岡市博多区東平尾公園2丁目1-4)

(4)主  催:公益財団法人日本卓球協会

(5)特別協賛:全国農業協同組合連合会

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「2022 全農CUP TOP32 福岡大会」 優勝は伊藤美誠選手(スターツ)と戸上隼輔選手(明治大学)!