「死ぬほどうまいぜ。AMU DEATH丼グランプリ2022」４月２８日開催
PRワイヤー 2022年04月20日 13:30:00
令和４年４月２０日
全国農業協同組合連合会（ＪＡ全農）
「死ぬほどうまいぜ。AMU DEATH丼グランプリ2022」４月２８日開催 ～福岡県産米が当たるプレゼントキャンペーンも実施～
ＪＡ全農は、４月２８日（木）からＪＲ小倉駅構内やアミュプラザ小倉で「死ぬほどうまいぜ。AMU DEATH丼グランプリ2022」を開催いたします。本イベントでは、福岡県産米「めし丸元気つくし」を使用したオリジナルどんぶりやおむすびを期間限定で販売。地元産の米をはじめとする農畜産物の消費拡大を目的として、株式会社ＪＲ小倉シティ（本社：福岡県北九州市、代表取締役社長：新宅久美）の運営するアミュプラザ小倉とのタイアップで企画しました。
本イベントに出展する飲食店は、北九州市内の１３店舗、アミュプラザ小倉内にある１０店舗の合計２３店舗。各店舗が福岡県産米「めし丸元気つくし」を使用したオリジナルの「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」を販売します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202204190173-O2-85bx5ZD2】
■開催概要
（１）実施期間：2022年４月２８日（木）～５月８日（日）
（２）時 間：各日１１時～１９時
（３）開催場所：ＪＲ小倉駅３階改札口前ＪＡＭ広場特設会場、アミュプラザ小倉館内店舗など
（４）内 容：福岡県産米「めし丸元気つくし」を使用したオリジナルどんぶりの販売
（５）参加店舗：外部参加店舗１３店舗、アミュプラザ小倉館内店舗１０店舗
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202204190173-O1-a5nN58iM】
■AMU DEATH丼グランプリ2022参加店舗一覧
◆参加店舗（小倉駅３階JAM広場会場）
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202204190173/_prw_OT1fl_2vp6AXGK.png】
◆参加店舗（アミュプラザ小倉館内）
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202204190173/_prw_OT2fl_mrWSR54K.png】
※参加店舗、メニューや価格などが変更になる場合がございます。
■インスタグラムキャンペーン
「死ぬほどうまいぜ。AMU DEATH丼グランプリ2022」の開催に伴い、４月２８日（木）～５月８日（日）の期間、インスタグラムプレゼントキャンペーンを実施します。
（１）応募期間：2022年４月２８日（木）～2022年５月８日（日）
（２）応募方法：下記いずれかの方法で応募。
ア．期間中に食べた商品の写真を＃AMU DEATH丼を付けて投稿
イ．アミュの公式アカウントに掲載しているAMU DEATH丼の写真の中から食べたい！
または美味しかった！と思う投稿に「いいね」＆「♡」のコメントを投稿
（３）賞品・当選発表
投稿された中から厳正な抽選のうえ、福岡県産米「めし丸元気つくし」（５kg）を合計２０名様へプレゼントいたします。
※当選者には2022年５月下旬までにAMUPLAZA小倉公式アカウント＠amuplaza_kokuraよりダイレクトメッセージにて連絡します。
※賞品はアミュプラザ小倉まで取りに来ていただける方に限らせていただきます。
※新型コロナウイルス感染者数等の状況で内容が変更になる可能性がございますのでご了承ください。
■「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」とは
１人当たりの１年間の米の消費量は1962年度の１１８．３kgをピークに一貫して減少傾向にあり、近年では５３.５㎏（2018年）と６０年間で約半分にまで減少しています。特に近年では人口減少等の影響により、米の需要量の年間減少ペースは１０万t程度に拡大しています。さらに直近ではコロナ禍による外食産業の低迷も影響し、より減少ペースが拡大することが予想されます。
「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」は、昨年１０月にＪＡ全農が発表した「日本の美味しいお米をお腹いっぱいに食べてほしい」というＪＡ全農の想いから誕生した、”NO LIMITなどんぶり文化”です。毎日の生活では、どうしてもカロリー・脂質・塩分をセーブしてしまいがち。ＪＡ全農は「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」を通じて、「たまには欲望に身を任せ、美味しさだけを追求し、生きる手応えを感じる食体験」をご提案します。
「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」の詳細はこちらのＵＲＬからご確認下さい。
https://dodontodonburi.com/deathdon/
情報提供元： PRワイヤー