店内飲食強化に向けた新戦略 「ビッくらポン!DX」『デジタル射的「ビッくらギョ!」』を初導入

 
<経済活動の再開に先駆け、店内飲食強化に向けた新戦略>
佐藤可士和氏プロデュース 世界最大の回転寿司店がオープン!
大手外食チェーン最高峰“店内エンターテイメントアトラクション"
『ビッくらポン!DX』・『デジタル射的「ビッくらギョ!」』を初導入
グローバル旗艦店「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」
2022年3月31日(木)オープン

 回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、2022年3月31日(木)に、世界最大の回転寿司店となるグローバル旗艦店「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」をオープンします。本店舗は、グローバル旗艦店4号店となります。
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 アフターコロナの経済活動再開に向け、各社がテイクアウトやデリバリーを強化し、飲食業界の競争は激化しています。一方で、様々な消費者調査によると、「外食」がコロナ収束後にしたいことの上位にランクインしていたり、「非日常感やレジャー性を楽しむこと」を期待するなど、外食に対する価値観が変化しています。

 そこで、当社の得意領域である店内飲食強化に向けた新たな戦略として、大手外食チェーン最高峰“店内エンターテイメントアトラクション"を導入した新店舗のグローバル旗艦店「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」をオープンします。
 当社は創業以来、外食企業として、「美味しい」「リーズナブルな価格」に加えて、「記憶に残る楽しさ(エンターテイメント)」を追求しています。1987年にはE型レーン(直線型ベルト)、2000年から「ビッくらポン!」を導入してきたほか、2020年1月オープンのグローバル旗艦店1号店「くら寿司 浅草ROX店」には、射的や輪投げを楽しめる「縁日スペース」を導入するなど、回転寿司を「食のアミューズメントパーク」にすることを目指してきました。

 今回オープンするグローバル旗艦店「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」には、大手外食チェーン最高峰“店内エンターテイメントアトラクション"として、『ビッくらポン!DX』・『デジタル射的「ビッくらギョ!」』を初導入。「ビッくらポン!」と「射的」がデジタル化し、フロアに設置された専用機器でお楽しみいただけます。当店舗でしか味わえない、記憶に残る新たな店舗体験をご提供します。

 また、当社としては極めて珍しい2階建ての店舗になっており、店舗面積が834㎡と、世界最大の広さ(2022年3月末時点)を誇る回転寿司店となります。内装は、日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がプロデュース。様々な色に光る「カラフル提灯ウォール」や、「巨大浮世絵」から「ロゴウォール」まで、フォトスポットが満載のデザインです。さらに、入店から退店まで店員と対面せずに、お客様へのサービス提供が可能となる、「非接触型サービス」を標準装備しています。お席は、感染症対策も兼ねた暖簾付きの半個室や、カウンター席など、様々なお客様のニーズと食事スタイルに対応が可能です。

 さらに、オープン記念として、青空をイメージした「sorairo ソフト」や、「sorairoミックス ソフト」を当店舗限定で販売します。ぜひ、こちらもお楽しみください。

 
《グローバル旗艦店「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」店舗特徴》

■世界最大の回転寿司店
 店舗面積は世界最大の 834㎡(一般店舗で 約413㎡)、座席数はくら寿司最大となる 277席(一般店舗で 199 席)を配置しました。くら寿司初となる1階と2階に分かれた店舗になっております。
※店舗予約やお会計は、1階と2階でそれぞれ別になります。

■大手外食チェーン最高峰“店内エンターテイメントアトラクション”  『ビッくらポン!DX』、『デジタル射的「ビッくらギョ!」』

ビッくらポン!DX(デラックス)(1階・2階)
 くら寿司の象徴ともいえる「ビッくらポン!」が巨大化&デジタル化した、ビッくらポン!DXを初導入。1階はリアルとデジタルが融合した仕掛け、2階はフルデジタルで、これまでにない豪快な仕掛けをお楽しみいただけます。大当たりが出ると、景品が2個もらえるなど、よりエンターテイメント性の強い内容になっています。

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デジタル射的「ビッくらギョ!」(2階)
 グローバル旗艦店「くら寿司 浅草ROX店」でご好評いただいている「射的」をデジタル化したデジタル射的「ビッくらギョ!」も初導入。くら寿司ならではの「お魚を取る」ゲームで、獲得した得点によって、景品の数が変わるので、何度も挑戦したくなる仕掛けになっています。

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遊び方(各ゲーム共通)
①「ビッくらポン!」で当たりが出ると、座席のタッチパネルに、QRコード表示されます。
②お客様のスマートフォンで、QRコードを読み込むと、体験用QRコードとアトラクションの説明が表示。
③お会計後、各ゲームの読み取り機に体験用QRコードをスキャンすると、アトラクションをお楽しみ いただけます。
※2階店のアトラクションの選択は、自動で選定されるため、選ぶことはできません。

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■日本文化でプライベート空間を演出“暖簾付きボックスシート”
 回転レーンの周りの席を全て、日本文化の発信と新型コロナウイルス対策を意識した“暖簾”付きのボックスシートで構成、各テーブルの照明も裸電球をイメージした暖色のLEDライトを吊り下げています。テーブル周りのお箸や調味料などはテーブル内部に格納できる仕組みにしており、スッキリとした印象に加え、衛生面にも配慮した設計となっています。「和」テイストのプライベート空間を演出し、日本文化を体験できる空間に仕上げています。

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■グローバル旗艦店の象徴でもある「和」を表現した華やかな提灯や浮世絵
 店内の壁には巨大な浮世絵や日本文化を感じることができるくら寿司のロゴやメニューがプリントされた華やかな「カラフル提灯ウォール」を1階・2階の窓一面に設置。夜になると光の彩りが、更に「映える」装飾を意識しています。来店されたお客様にフォトスポットとして楽しんでいただくことができます

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≪店舗概要≫
・店舗名:      くら寿司 スカイツリー押上駅前店
・住所:          〒131-0045 東京都墨田区1-8-23 1-2階
・営業時間:   11:00~23:00※ラストオーダー22:30
・電話:          1階/03-6658-8170(お持帰りの注文も承ります)
        2階/03-6658-8270(お持帰りの注文も承ります)
・駐車場:    専用駐車場なし
・座席数:    277席(ボックス47席、カウンター33席)
・平米数:    834㎡

※営業時間が変更になる可能性もございます。詳細はくら寿司公式HPをご覧ください。
https://www.kurasushi.co.jp/
※テイクアウトは、店内営業時間と異なる場合があります。

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≪「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」オープン記念限定商品が登場!≫

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sorairo ソフト 380円
販売期間:3月31日~

 
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sorairoミックス ソフト 380円
販売期間:3月31日~

 素材の風味を活かした、生乳60%のソフトクリームを使用。生乳のコクと控えめの甘さが特徴です。
青空をイメージした「sorairo ソフト」や、「sorairoミックス ソフト」をグローバル旗艦店「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」でのみお召し上がりいただけます。

 
≪「くら寿司 道頓堀店」オープン1周年記念商品も登場!≫
  
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道頓堀たこ焼きロール 264円
販売期間:3月31日~ ※お持ち帰り不可

 2021年4月22日にオープンしたグローバル旗艦店2号店「くら寿司 道頓堀店」がまもなく1周年を迎えます。これを記念し、グローバル旗艦店限定の新商品として、「道頓堀たこ焼きロール」を3月31日から販売いたします。外はカリカリ、中はふわふわの揚げたこ焼きを、きゅうりとえびマヨを巻いたロール寿司の上にトッピングした、大阪らしさを感じられる商品です。

※グローバル旗艦店「くら寿司 浅草ROX店」、「くら寿司 道頓堀店」、「くら寿司 原宿店」、「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」のみの販売になります。
※グローバル旗艦店「くら寿司 浅草ROX店」、「くら寿司 道頓堀店」は、250円となります。

 
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レッドドラゴンロール 264円

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ゴールデンクランチロール 264円

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えびタイガーロール 264円

 グローバル旗艦店限定商品として販売している、アメリカで人気のロール寿司3種。シャリを外側にして海苔を内巻きにし、様々なトッピングを上に乗せているのが特徴です。見た目も華やかで、日本のくら寿司にいながら海外気分をお楽しみいただけます。

※グローバル旗艦店「くら寿司 浅草ROX店」、「くら寿司 道頓堀店」、「くら寿司 原宿店」、「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」のみの販売になります。
※グローバル旗艦店「くら寿司 浅草ROX店」、「くら寿司 道頓堀店」は、250円となります。

 
※参考:くら寿司「店内エンターテイメント」の歴史
 1987年に業界初となるE型レーン(直線型ベルト)を導入し、今では当たり前となっているファミレス型の回転寿司を誕生させました。客席と調理場を分けることで、衛生的かつ、家族連れのお客様が人目を気にせず、楽しく食事ができる空間を作りました。

 2000年にはくら寿司の象徴的な存在である、「ビッくらポン!」を初めて導入。1996年から導入した「水回収システム」に、子供たちがお皿の投入を競って楽しんでいる様子を見て、ゲームのような仕掛けを作ることで、もっと楽しんでもらいたい。という思いから開発をスタートいたしました。

 当時はお皿を投入するとテーブルの上に設置した、人形の足元にあるルーレットが回転。当たると人形が踊り出し、プラスチックカプセルに入った景品がもらえる仕組みでした。現在のようにタッチパネルに映像が流れるようになったのは、2002年以降ですが、20年以上、くら寿司の代名詞として皆様に楽しんでいただいております。

 2020年1月にオープンしたグローバル旗艦店「くら寿司 浅草ROX店」では「射的」や「輪投げ」をお楽しみいただける「縁日スペース」を併設。連日多くのお客様に楽しんでいただいております。

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情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 佐藤可士和氏監修 世界最大の回転寿司店 グローバル旗艦店「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」3月31日開業