P&Gジャパン合同会社(本社:神戸市/以下P&G)のオーラルケアブランド「Oral-B by Braun」は、20〜60代の男女800人+電動歯ブラシユーザー200人を対象に、オーラルケアに関する実態調査を行いました。 調査の結果、約半数がコロナ禍で「お口の健康を見直したい」と考え、オーラルケア意識が高まっています。しかし、カラダの健康を意識してオーラルケアに取り組んでいる人は1割しかいませんでした。一方で、オーラルケアを含めた健康管理に役立つヘルステックへの注目は高まっています。歯科医師の島津貴咲先生に、全身の健康を考えたオーラルケアについて解説していただきました。主な調査結果は以下のとおりです。