ブリヂストングループは、持続可能な社会の実現に貢献するための指針であるグローバルCSR体系「Our Way to Serve」を定め、3つの重点領域「モビリティ」「一人ひとりの生活」「環境」での取り組みを通じ、人々がより快適に移動し、生活し、働きそして楽しむことに貢献していきます。今回の共創は、その中の「一人ひとりの生活」の領域を起点として、社会課題となっている睡眠の改善へ向けて地域社会と連携し、「健康な睡眠」を支えるための取り組みです。 ブリヂストングループはこれからも、地域社会、さまざまなパートナーの皆様との共創を通じ、人々がより快適に移動し、生活し、働きそして楽しむことに貢献していきます。 以上