- 週間ランキング
全国農業協同組合連合会(JA全農)
あつまれ未来のスター達!小学生が卓球日本一を目指し各地で熱戦! 「全農杯 2021年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)
都道府県予選」開幕
JA全農は、公益財団法人日本卓球協会が主催する「全農杯 2021年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)」に特別協賛します。この大会はホープス(小学6年生以下)、カブ(同4年生以下)、バンビ(同2年生以下)の各種目の頂点を決める大会で、各都道府県大会を勝ち抜いた子どもたちが全国大会へ出場し、日本一の座を競い合います。
今年は4月3日(土)の和歌山県大会を皮切りに都道府県大会を開催。7月22日(木)~25日(日)に神戸市で開催する全国大会を目指し子どもたちが各地で熱戦を繰り広げます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303031-O1-EEgL7C4O】
2019年大阪府大会の様子
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303031-O2-FxCzdw5w】
2019年神奈川県大会の様子
JA全農は2013年から当大会に特別協賛していますが、昨年は新型コロナウイルスの影響のため中止になり、今年は2年ぶりの開催となります。JA全農は各都道府県大会で副賞として地元産のお米やお肉、加工品(飲料品・レトルトカレー等)などを提供。出場する選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援しています。また参加賞としてお湯を入れるだけで炊き立てのごはんが味わえる新商品の「インスタントごはん」※も提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303031-O3-5F21T734】
2019年福岡県大会の副賞贈呈
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303031-O4-C92602A8】
今回提供する参加賞「インスタントごはん」
本大会には現在も世界で活躍している選手が多数出場しています。今大会も未来のスターとなる子どもたち約8,000名(2019年実績)が出場。7月の全国大会を目指し精一杯プレーします。JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と未来の夢を「ニッポンの食」を通じて応援します。
【大会概要】
(1)大会名称:全農杯 2021年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)
(2)日程
都道府県大会:2021年4月3日(土)~5月30日(日)(予定)
全国大会日程:2021年7月22日(木)~7月25日(日)
(3)会場
全国大会:神戸総合運動公園内体育館(グリーンアリーナ神戸)
※【インスタントごはんについて】
インスタントごはんは水やお湯を入れるだけで簡易に炊き立てのごはんを味わうことができ、軽くて持ち運びやすく日持ちもするため、卓球日本代表選手が海外遠征する際に提供していました。今回、都道府県大会の参加賞として提供するインスタントごはんは、今年3月に製造した新商品で、今後の海外遠征時にも提供する予定です。