~広く社会に「共感の輪」を広げていくために~



2020年7月29日

一般社団法人 全国労働金庫協会



 



 一般社団法人全国労働金庫協会(千代田区、理事長・中江 公人 以下、労金協会)は、会員をはじめとした様々なステークホルダーとの「共感の輪」を広げていくため、全国のろうきんが実践しているSDGsに貢献する活動を紹介する「ろうきん SDGs Report 2020」を発行いたしました。

 本レポートが、SDGsへの共感を社会に広げる一助になることを切に願っております。



■ろうきんとSDGs

 SDGsのスローガンである「誰一人取り残さない」や、全ての人々が必要な金融サービスにアクセスでき利用できる状況をめざす、いわゆる「金融包摂」の考え方は、ろうきんの設立経緯や理念、ビジョンと合致するものです。ろうきんでは、こうした認識のもと、2019年3月に策定した「ろうきんSDGs行動指針」に基づき、労金運動を通じた勤労者の生活向上という、ろうきんの使命を徹底追求することを通じて、協同組織金融機関としての役割発揮とSDGs達成に業態をあげて取組んでいます。



■ろうきん SDGs Report 2020を発行

 「ろうきん SDGs Report 2020」では、全国のろうきんが、労働組合や生協など他の協同組合、労働者福祉に関わる団体、NPO、自治体などと連携して行ってきた、地域に根差した様々な活動を紹介しております。



■お問い合わせ先など

 本レポートは、下記のQRコードよりダウンロードいただけます。

 詳しくは、労金協会ホームページをご覧ください。

(労金協会ホームページURL: https://all.rokin.or.jp/about/sdgs.html



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情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「ろうきん SDGs Report 2020」を発行しました