エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、クラウドベースのITインフラ運用管理ソリューション「EcoStruxure IT Advisor」(エコストラクチャー アイティ アドバイザー)を7月20日に国内で販売を開始します。
シュナイダーエレクトリックのIoTプラットフォーム「EcoStruxure」アーキテクチャーの一部である「EcoStruxure IT Advisor」は、データセンターのIT資産管理、電力や冷却能力、UPSのバックアップ時間といったキャパシティ分析による最適な機器配置場所の選定や、機器のチェンジマネージメントを支援するITインフラ運用管理ソリューションです。
「EcoStruxure IT Advisor」のより詳細な製品概要は、本日から開催する期間限定のオンラインイベント「Innovation Days : Resiliency at the Edge Tokyo 2020」にてお聞きいただけます。是非、イベントサイトにて参加登録いただき該当の講演をご覧ください。