国立大学法人弘前大学(本部所在地:青森県弘前市、学長:佐藤 敬)と株式会社ウーノラボ(東京都渋谷区、代表取締役:福島 眞粧美)は、マイクロプロセッサのボトルネックを軽減し、エネルギー効率の向上を実現した共同研究の成果を国際会議62nd IEEE International Midwest Symposium on Circuits and Systems (MWSCAS 2019) で発表しました(表題:A Single-Stage RISC-V Processor to Mitigate the Von Neumann Bottleneck)。