2018年7月2日



千葉商科大学



千葉商科大学「サービス創造大賞2018」アイデア募集!

“あったらいいな、こんなサービス”



千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:今井重男)では、全国の高校生と大学生を対象に、新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2018」の応募受付を、7月2日(月)より開始します。

「サービス創造大賞」は、サービス創造の重要性を広く社会に認識してもらうことを目的として2008年にスタートし、今年で11回目を迎えます。全国各地から昨年までで計18,644件のアイデアが集まりました。

アイデアには、「生活を便利で快適にするか」「新しさがあるか」「独創性があるか」「わかりやすいか」「実現できそうか」「社会に役立つか」という視点が求められ、同学部と連携する公式サポーター企業および同学部が定める審査委員により総合的に評価します。

日常の暮らしには「こんなことあったらいいな」と思うことが多く存在しています。若者ならではの視点で、今までにない新しいサービスの「ひらめき」が多数応募されることを期待しています。ぜひご応募ください。



◆サービス創造大賞 2018

【課題】「あったらいいな、こんなサービス」

※詳細は「サービス創造大賞2018」Webページをご覧ください。

【募集期間】2018年7月2日(月)~2018年9月27日(木)

【応募資格】全国の高校生・大学生 ※一般の方は応募不可。

【応募方法】「サービス創造大賞2018」Webページ上の応募フォームよりご応募ください。

(注) 応募にあたっては応募フォーム上の「応募情報の取り扱いについて」に同意していただきます。

【賞】

○大賞(1点):奨学金10万円

○準大賞(1点):奨学金5万円

○優秀賞(3点まで):図書カード2万円相当

○高校賞*(20点まで):図書カード5千円相当

*高校を通じて50件以上の応募があった場合に各高校内で1名選定。

【結果発表】2018年12月下旬以降、同学部Webページ等にて公表します。

【「サービス創造大賞2018」Webページ】

http://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2018



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 千葉商科大学「サービス創造大賞2018」アイデア募集!“あったらいいな、こんなサービス”