2018年3月29日



京都外国語大学・京都外国語短期大学



世界遺産でお出迎え

学生団体が二条城で通訳ボランティア



明治維新150年を迎え、多くの訪日観光客が訪れる京都。世界遺産・二条城では、3月23日(金)から「桜まつり2018」が開かれており、本学の学生団体が通訳ボランティアとして協力しています。4月15日(日)までの土曜・日曜日、東大手門入ってすぐの広場で外国人観光客をお出迎え。昼は城内ガイド、夜はライトアップやプロジェクションマッピング等のイベント内容を紹介。社寺案内を得意とする「フリーガイドクラブ」や「E.S.S.」、通訳ボランティア育成セミナー(全国外大連合主催)修了生らが中心です。京都で唯一の外国語大学の活動を、ぜひともご取材頂けますようご案内します。



                     記



●二条城桜まつり2018 -桜の宴- Directed by NAKED

【日  程】 2018年3月23日(金)~4月15日(日)

【時  間】 通常観覧:8時45分~16時(受付終了)、ライトアップ:18時~21時(受付終了)

【価  格】 一般600円、中高生350円、小学生200円 ※和装の人は入城無料

※昨年の桜まつり2017には約35万人が期間中来城、約9万人がライトアップに入城



●通訳ボランティア活動について

【日  時】 3月31日(土)、4月1日(日)、7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日) 

【参  加】 各回10名程度(日本人・外国人留学生)

【言  語】 英語は全回。中国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語は個別実施。



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情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 世界遺産でお出迎え 学生団体が二条城で通訳ボランティア