2018年2月1日



エナジー・ソリューションズ株式会社



【新製品リリース】低圧太陽光遠隔監視サービス「ソーラーモニターLite(ライト)」



エナジー・ソリューションズ株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:森上寿生)は、低圧太陽光遠隔監視サービス「ソーラーモニターLite(ライト)」を2月1日より提供開始します。

「ソーラーモニター」シリーズは、2013年2月発売以来全国の産業用低圧太陽光から特高太陽光で4,000を超える発電所に採用を頂きました。

昨年4月に改正FIT法が施行となり保守メンテナンスが義務化され、遠隔監視サービスの重要性が認識されてきていますが、一方で買取価格が低減されているなか、監視サービスもよりリーズナブルな価格を求められています。

「ソーラーモニターLite」は、低圧太陽光発電において複数のパワーコンディショナー(PCS)と機器を接続して、クラウドから各種サービスをリーズナブルな価格で提供致します。



「ソーラーモニターLite」の特徴

1) パワーコンディショナー単位での監視とともに、特許取得の相対比較監視アルゴリズムで障害をいち早く対応することが出来ます。

2) デザイン性に優れたリアルタイムモニターは、スマートフォン・タブレット・PCに対応し、いつでもどこでも発電状況を確認出来ます。

3) 発電状況レポート(日次・週次・月次・年次)の自動配信機能を標準で装備しています。

4) 3G通信対応により新たな回線を契約する必要がありません。

5) 出力制御に対応しています。

6) 設置機器は10年保証となります。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 低圧太陽光遠隔監視サービス「ソーラーモニターLite(ライト)」 2月1日から提供開始