2016/6/29



株式会社プロティア・ジャパン



光老化対策の先駆的製品、「エンビロン(R)」の輸入販売元の

(株)プロティア・ジャパン 「光老化啓発プロジェクト」に協賛

光老化と“ビタミンA”の関係にいち早く着目したスキンケア、エンビロン



アクティブエイジングカンパニー(R)株式会社プロティア・ジャパン(千代田区丸の内1-8-1、代表取締役社長・戸澤明子、http://www.protea.co.jp 、以下プロティア・ジャパン)は、特定非営利活動法人皮膚の健康研究機構が推進する「光老化」啓発プロジェクトに協賛いたします。

                  

本プロジェクトは、「光老化」に関する 研究、診療、教育に携わる皮膚科医により企画された、光老化の認知度向上と光対策の浸透を目指す啓発事業です。



プロティア・ジャパンは、光老化とビタミンAの関係に着目し、光老化対策の先駆的製品であるスキンケアブランド「エンビロン」の販売を1992年より手がけており、医療機関やエステティックサロンとの連携を通じて、肌老化における紫外線の影響について多くの知見を有しています。

このような背景からプロティア・ジャパンは、一般消費者への光老化の訴求と理解醸成に果たす本プロジェクトの役割に賛同し、このたびの協賛を決定いたしました。



プロティア・ジャパンは、本活動を通じて、「光老化」対策と予防の重要性を、多くの消費者に伝えてまいります。



[光老化啓発プロジェクトの目的]

光老化の一般消費者への認知率が10%にも満たないという認知の低さが、太陽光線を過剰に浴びてしまい、光老化の出現につながっていると考えます。

本プロジェクトでは、光老化対策を通じて健康増進に貢献する、業界や団体が皮膚科医をはじめとする医療関係者と共に、統一された定義のもとで、「光老化」対策と予防の重要性を、一般消費者に対して正確に伝える活動を行ってまいります。

-特定非営利活動法人皮膚の健康研究機構「光老化」啓発プロジェクトより



【ENVIRON(エンビロン)とは】

エンビロンは、1987年、南アフリカ共和国の形成外科医Dr.デス フェルナンデスにより、メディカルサイエンスの視点から研究開発されたスキンケアブランド。

Dr.デスは、“光老化”(紫外線ダメージ)にいち早くに着目し、30年以上も研究を続けてきました。



エンビロンは、紫外線ダメージに負けない、肌のすこやかな美しさのためビタミンAに着目し、皮膚科学と美容学の融合で、エイジングケアの根本に迫ります。

http://www.environ.jp/



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「エンビロン(R)」の輸入販売元 (株)プロティア・ジャパン「光老化啓発プロジェクト」に協賛