平成27年12月15日



川崎市



ニュースレター「Kawasaki INnovation Gateway」Vol.11を発行

水素社会を切り拓く臨海部の取組とは?





川崎臨海部における本市の取組、臨海部立地企業、まちの魅力等、多角度からの情報を発信することを目的としたニュースレターの第11弾となる「Kawasaki INnovation Gateway」Vol.11を、12月15日(火)に発行します。

今回は、「水素社会の実現に向けた臨海部の取組」をテーマとして、水素社会の実用化に取り組む市内企業の取組事例などについて紹介しています。

情報を「読み物」として定期的に発行することにより、動きのある川崎臨海部というイメージを定着させるとともに興味を喚起し、メディア及び市民に川崎臨海部を身近に感じてもらうことを目指します。



【Vol.11発行日】

 平成27年12月15日(火)



【発行回数】

年3回予定



【配付対象】

マスメディア、インターネットメディア及び区役所等での配付

 ※市民の皆様に対しては、各区役所、市民館、図書館等に配架することで周知いたします。



【ホームページへの掲載】

ニュースレターはキング スカイフロント公式ウェブサイトでも閲覧できます。

http://www.king-skyfront.jp/letter/index.html



【ニュースレターVol.11記事構成(全4ページ)】

○ 水素社会を切り拓く臨海部の取組とは?

・昭和電工株式会社 「地域循環型水素地産地消モデル」

・株式会社東芝   「再生可能エネルギーと水素を用いた

             自立型エネルギー供給システム」

○ Kawasaki Innovation Leaders 6

   株式会社エスアールエル 

   取締役会長 田澤 裕光氏

   サテライトラボ検査部 川崎検査課 卯月 昌子氏

○ Kawasaki Numbers「1」

○ 川崎市健康安全研究所 新型ノロウイルスを世界で初めて発見

○ 神奈川科学技術アカデミー メープルシロップが肝炎を緩和する可能性を発見

○ テクノロジーとアートのコラボレートによる祭典

  「TodaysArt.JP SOUND+VISIONS」が本市初開催



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 ニュースレター「Kawasaki INnovation Gateway」Vol.11を発行