あの「萩の月」で知られる菓匠三全から「あんバターどら焼」新登場
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仙台銘菓「萩の月」で知られる株式会社 菓匠三全は、2025年2月7日(金)より新製品「あんバターどら焼」を販売開始します。この新商品は、ずんだ茶寮が誇る餡作りのノウハウを活かし、北海道産の大納言小豆を使用した特製の餡が特徴です。

「あんバターどら焼」は、餡の味わいを引き立てるために、ほんのり塩味の効いたなめらかなバターを小豆餡の上に乗せ、上質な卵をふんだんに使った口溶けの良い皮で挟んでいます。これにより、和と洋が絶妙に調和した新しい味わいを楽しむことができます。

販売は、東北エリアの仙台駅や仙台国際空港をはじめ、関東・関西エリアの羽田空港や大丸東京店、大丸梅田店などのずんだ茶寮店舗で行われます。

また、菓匠三全の広瀬通り大町本店やイオンモール各店でも取り扱われます。なお、店舗により販売開始日が多少前後する場合があるため、事前に確認が必要です。

オンラインショップでも、2025年2月7日(金)AM 9:00より受注を開始します。詳細は公式サイトで確認できます。

ずんだ茶寮は、長年にわたり仙台の味を全国に届けてきた実績を持ち、今回の新製品「あんバターどら焼」もその一環として期待されています。

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 あの「萩の月」で知られる菓匠三全から「あんバターどら焼」新登場