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丸亀製麵では、1日に釜揚げうどんが半額で食べられる丸亀製麵の「釜揚げうどんの日」があります。
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元日は全店舗で休止だったため、2024年最初の「釜揚げうどんの日」が2月1日に開催されます。
丸亀製麺好きな節約主婦は、丸亀製麺で、うどんメニューではなくご飯メニューを楽しんできましたので、その様子もレポします。
丸亀製麺で、2月1日に「釜揚げうどんの日」を開催します。
この日は、釜揚げうどんが半額になります。
釜揚げうどんの日には、
並340円→170円
大500円→250円
得660円→330円
で食べられます。
例えば、家族4人が並を頼むとすると
通常なら340円×4人分=1,360円ですが
釜揚げうどんの日なら、170円×4人分=680円
4人で食べても1,000円以下で食べられます。
例えば、家族2人が得、家族2人が並を頼むとすると
通常なら340円×2人分+660円×2人分=2,000円ですが
釜揚げうどんの日なら、170円×2人分+330円×2人分=1,000円
4人食べてもジャスト1,000円で食べられます。
通常価格でも、釜揚げうどんは並が340円、大が500円、得が660円と外食としては割安ですが、釜揚げうどんの日は「半額」で、家族で行っても安く食べられます。
「釜揚げうどんの日」の注意点は、改装や臨時休業などで実施しないお店があることで、東京ドームシティ店、駒澤大学店では実施していません。
また、一部店舗では、紹介した価格と違うことがあります。
丸亀製麺では、ごはんと天ぷらをオーダーすることで「天丼」を楽しむこともできます。
この時は合計590円で天丼を楽しめ、最後にはだし茶漬けも味わえました。
500円台で天ぷらが3個のった天丼が食べられるのは、他の外食チェーン店と比較しても割安だと思います。
丸亀製麺では、白ごはんは小90円、並140円、大190円です。
今回は並140円を注文。
次に、好きな天ぷらを頼みます。
注文した天ぷらは、ちくわ磯部天…110円、れんこん天…150円、かしわ天…190円の3点。
天ぷら3点で合計450円でした。
あとは、天ぷらをご飯の上に乗せて…
机の上にある、だしソースを上からかけるだけで…
天丼の完成です。おいしくいただきましょう!
この天丼、かなりのボリュームを感じられました。
そして、天丼を食べた後のお楽しみもあります。
筆者のイチオシは、残ったごはんに、ねぎなどをかけて、だし茶漬けにすることです。
丸亀うどんの各店舗には、「だしサーバー」があり、だしを好きなだけ楽しめます。
このだしサーバーのだしをごはんにかけると、だし茶漬けが楽しめます。
天丼で残ったごはんに、無料トッピングのねぎや天かす、しょうがなどお好みで入れ、七味をかけて、だしサーバーのだしをかけていただきました。
だしサーバーがない店舗では、お店の人に言えばだしをかけてくれるそうです。
だし茶漬けに合うのは、席にある「香七味」。
だしに合うようにブレンドした七味で、少しかけて食べるとおいしいです。
辛さが大丈夫な人はこちらもかけて、楽しんでみてください。
1月1日は「釜揚げうどんの日」が開催されなかったので、2月1日が2024年はじまって“はじめての「釜揚げうどんの日」”です。
もともと安い釜揚げうどんですが、この日は半額になり、1人はもちろん、複数人で行くと大きく節約効果を感じられます。
そして、節約主婦が注文してみた丸亀製麺での「うどん以外のメニュー」も紹介しました。
ごはんものも割安で頼め、最後のだし茶漬けまで味わえます。(執筆者:FP3級、節約生活スペシャリスト 谷口 久美子)
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