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恒例の「JALブラックフライデー」が今年も開催されます。
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開催期間:2023年11月24日(金)0:00~26日(日)23:59
JAL特別企画を実施するのは、たったの3日間。
ブラックフライデーではさまざまなイベントを用意していますが、とくに国内旅行を予定している方は必見です。
この記事では、JALブラックフライデーの目玉企画と申し込み時の注意点を紹介します。
≪画像元:JAPAN AIRLINES≫
≪画像元:JAPAN AIRLINES≫
3日間限定で、国内線の片道か価格が6,600円から申し込める、ビッグセールです。
実施期間:2023年11月24日(金)0:00~26日(日)23:59
対象登場期間:2024年2月1日(木)~29日(木)
※運賃のほかに、対象空港発着便利用時にのみ国内線旅客施設使用料がかかります。
対象月は2月に限られますが、かなり激アツなキャンペーンです。
タイムセールを利用すると、「羽田(東京)~伊丹(大阪)」が片道6,600円~、「羽田(東京)~新千歳(北海道)」「羽田(東京)~福岡」まで片道7,700円の運賃で利用できます。
国内線片道6,600円からの特別価格はかなり魅力的であること、3日間限定のタイムセールであることから、争奪戦になることが予想されます。
そこでJALでは、セール開始後のアクセス集中によるシステムの不具合を防ぐため、「仮想待合室」を用意するとのこと。
セール開始約30分前~開始時間までにJAL公式HPへアクセスすると、いったん「仮想待合室 準備画面」で待機します。
セール開始後は、「仮想待合室」へ誘導し、その後順番にサイトへ案内されますが、結局は順番待ち。
タイムセールは24日のO時から開始されますが、30分前にアクセスして仮想待合室に入った方が勝算はあります。
≪画像元:JAPAN AIRLINES≫
ちなみに、タイムセール実施期間中は、Webサイトのアクセスに時間制限を設けています。
約30分が経過すると再度仮想待合室に並び直しとなり、操作中の作業もすべて無効となりますのでご注意を。
また、仮想待合室からJAL公式ページへまでは自動で遷移しますが、ほかのページを閲覧している場合はポップアップが表示されます。
このポップアップにも時間制限があり、表示後10分以内のアクセスが必要です。
うっかり忘れると仮想待合室へ並び直しとなりますので、最後まで気を抜かずにセールに参戦しましょう。
ブラウザのcookie設定を無効にされている方は、必ず「有効」にして待機してください。
≪画像元:JAPAN AIRLINES≫
11月24日(金)からのブラックフライデーにさきがけ、一足早く「フライングブラックフライデー」を実施しています。
・ JALマイレージバンク(JMB)日本地区会員の方
・ 「JALメールニュース」と「JMBツアーニュース」を購読されている方
・ 応募ボタンよりキャンペーン登録された方
キャンペーン登録期間:2023年11月17日(金)~11月26日(日)23:59
〈特典内容〉
2024年1月1日(月)、羽田空港発の「初日の出 初富士フライト ペアご招待券」をプレゼント。
※日の集合時間(朝4時10分~5時00分頃)までに羽田空港にお越しいただき、ご搭乗手続きが完了できる方に限ります。
〈特典内容〉※入場は14:00から
2024年3月8日(金)19:00~22:00の間、アトラクションをご利用可能
スーパー・ニンテンドー・ワールド入場確約付き
※パーク全体の貸切ではありません
〈特典内容〉
「アウトリガー・ホテルズ&リゾーツのアウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」の1室3泊宿泊券をプレゼント。
※有効期間:2024年1月1日~12月10日
≪画像元:JAPAN AIRLINES≫
まだ詳細を公開していない企画もありますが、さすがは年に一度の感謝祭。
ポイント進呈やマイルの割引など、お得なキャンペーンが盛りだくさんです。
ブラックフライデーという年に一度のビッグセールで、JALの本気を見た気がします。
JALブラックフライデーが始まる夜はスケジュールをあけて、特別な特典を勝ち取りましょう。
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