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楽天ペイアプリで最大20%ポイント還元開催中、2023年10/2まで 参加条件をご紹介
9月1日~30日の期間中にエントリーの上で、1,000円以上のVisaタッチ決済を利用してください。
抽選で1万名に、2,500エポスポイントが11月中旬頃にプレゼントされます。
エポスカードを持っていない人も、エポススマホカード入会なら、入会したその日にスマホ上でVisaタッチ決済を利用可能です。
持っているエポスカードがタッチ決済に対応していない場合は、対応したエポスカードに取り替えるか、スマホにエポスカードを設定してください。
9月1日~24日の期間中、600円以上のVisaタッチ決済を5回以上してください。
先着14万名に1,000円がキャッシュバックされます。
3,000円利用で1,000円キャッシュバックですので、最大33%還元の計算です。
まず、キャンペーン参加銀行で発行されたVisaデビットでなければなりません。
キャンペーン参加銀行は、あおぞら銀行、SMBC信託銀行、関西みらい銀行、埼玉りそな銀行、GMOあおぞらネット銀行、四国銀行、ソニー銀行、千葉銀行、PayPay銀行、北陸銀行、北海道銀行、北國銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みなと銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、琉球銀行、Revolutです。
その上で、2023年4月1日~6月30日にVisaタッチ決済の利用がなかったVisaデビットカードが対象となります。
それぞれのデビットカードで600円以上×5回の条件を満たせば、複数枚のカードがキャッシュバックの対象です。
9月15日~2024年1月31日の期間中、OCSカードでVisaタッチ決済、またはQUICPayを3回以上(1回100円以上)利用してください。
抽選で100名に、OCSお楽しみポイント3,000ポイントが2024年3月上旬頃にプレゼントされます。
さらに、期間中に新規入会したカードでタッチ決済を利用すると、当選確率が10倍です。
家族カードの利用分は、本会員カードの利用分に合算されます。
複数枚のカードを利用しても、重複当選はありません。
9月1日~30日の期間中にエントリーの上で、楽天ペイの「楽天カードタッチ決済」を合計500円以上利用してください。
抽選で100名に1万ポイントがプレゼントされます。
さらに、3回以上の支払いで当選確率が3倍です。
対象カードを複数枚持っている場合、合わせて条件達成すれば抽選対象となります。
対象カードはVisa/Mastercardブランドのみで、JCB/アメックスは対象ではありません。
楽天カードタッチ決済を利用できるのは、NFC(TypeA/B規格)搭載のAndroid端末のみで、iOS端末では利用できません。
こちらのキャンペーンは、毎月開催されています。
9月15日~10月15日の期間中、対象の鉄道でJCBのタッチ決済対応のカード、またはApple Pay対応のiPhoneなどで電車に乗ってください。
乗車料金合計金額の50%が、2024年1月以降順次キャッシュバックされます(上限1,000円相当)。
対象の鉄道事業者は、江ノ島電鉄、長良川鉄道、泉北高速鉄道、南海電気鉄道、九州旅客鉄道、西日本鉄道、福岡市交通局、熊本市交通局、鹿児島市交通局です。
タッチ決済による乗車料金がキャッシュバックの対象で、窓口などで利用したタッチ決済は対象外です。
JCBのタッチ決済が利用可能な路線・駅は、事業者のホームページにて確認してください。
日本国内で発行されたJCBクレジットカード、およびJCBデビットが対象です(JCBプリペイドは対象外)。
JCBグループ会社、三菱UFJニコス、クレディセゾン、PayPayカードなどが対象です。
対象カードを複数枚持っている場合、カードごとにキャンペーンが適用され、対象カードを3枚持っていれば3,000円までキャッシュバックされます。
対象外となるカード会社もありますので、公式サイトで確認してください。
9月15日~10月31日の期間中、江ノ島電鉄、小田急箱根グループ(箱根ロープウェイ・箱根海賊船)にて、対象カードでVisaのタッチ決済を利用してください。
期間中の合計利用金額の半額が、12月末頃までにキャッシュバックされます(上限500円)。
タッチ決済可能な対象路線は、事業者のホームページで確認してください。
Visaのタッチ決済が利用可能な三井住友カード個人クレジットカードが対象です。
Mastercard、銀聯、コーポレートカード、一部の提携カード、デビットカード、プリペイドカード(スマートフォンアプリ「Vポイント」やVisaプリぺ、かぞくのおさいふなども含む)などは対象となりません。
スマホ(Apple Pay、Google Pay)のタッチ決済も対象ですが、一部提携カードではタッチ決済の登録ができないことがあります。
対象カードを複数持っていたり、家族カードがあったりしても、キャッシュバックは本会員1人につき1回限りです。
9月1日~11月30日の期間中、飛行機を利用の上で、南海・福岡市地下鉄をタッチ決済で同一日に利用すると、鉄道の料金が20%引きされます。
Visa、JCB、アメックス、ダイナース、Discoverが対象で、Mastercard、銀聯は対象ではありません。
最後に利用した鉄道事業者の分が20%引きの対象です。
福岡市地下鉄で福岡空港駅まで行って福岡空港で飛行機に乗り、関西空港に到着したら南海電鉄でタッチ決済対応駅まで利用した場合、南海電鉄利用分が20%引きされます。
逆ルートの場合は、福岡市地下鉄利用分が20%引きです。
7月1日より、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)とユニバーサル・シティウォーク大阪で三井住友カードのタッチ決済を利用すると、5%還元されます。
USJのWEBチケットストア、オンラインストアは対象外、ユニバーサル・シティウォーク大阪でも一部対象外店舗・対象外商品があります。
1回1万円以上の支払いですと、タッチ決済を利用できません。
USJでたくさんのお土産やグッズを買いたい人は、会計を分けるといいでしょう。
Oliveフレキシブルペイは、クレジットモードでの利用のみ対象です。
9月20日より大丸・松坂屋店舗でもタッチ決済が利用できるようになりました。
ぜひとも利用したいところですが、タッチ決済機能がない大丸松坂屋カードからタッチ決済対応カードへ切り替えるには、通常1,100円の再発行手数料がかかります。
しかし、9月13日~10月31日の期間中は手数料がかかりません。
大丸松坂屋カード、さくらパンダカード、大丸松坂屋ゴールドカード、大丸松坂屋お得意様ゴールドカードが対象です。
ゴールドカードは、期間外でも無料で再発行できます。
Vsaブランドのみ対象ですが、Mastercardブランドの人もVisaにブランドを切り替えることで無料で再発行できます。
通常の再発行ではカード番号が変更されますが、この手続きではカード番号は変更されません。
タッチ決済のキャンペーン、今後は交通機関で増えそうです。
日本人にとっては交通系ICが一般的ですが、外国人にとってはクレカのタッチ決済が使えればうれしいですね。
後払い式ならチャージの必要もありませんし、慣れない運賃表とにらめっこする必要がありません。
実証実験する交通機関も多いですから、それに伴うキャンペーンも増えそうです。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)
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