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【楽天ペイ】還元率1%アップで最大2.5%に(6/25のみ) 支払い元を「楽天キャッシュ」にするのを忘れずに
7月1日~8月20日の期間中、PayPayアプリから「PayPayあと払い」「PayPay銀行」「PayPayポイント運用」の3サービスを登録してください。
PayPayポイント200ポイントが9月末頃までに還元されます。
利用しなくても登録だけでポイントがもらえるので、登録しない手はありません。
1サービスでもキャンペーン期間中に新規登録されていれば、他の2サービスがキャンペーン期間前の新規登録であっても、キャンペーン対象です。
・ キャンペーン対象:7/1以前にPayPayあと払い、PayPayポイント運用に登録済みで、キャンペーン開催期間中の7/15にPayPay銀行口座へ新規登録
・ キャンペーン対象外:7/1以前にPayPayあと払い、PayPayポイント運用、PayPay銀行に既に登録済み
3サービス全てが7月1日以前に登録済みの人は、一度登録を解除してキャンペーン期間中に再度登録しても、対象外となります。
しかし、ただサービスを登録しても面白くないので、ここからは合わせて利用したい各金融サービスのキャンペーンも紹介しましょう。
≪画像元:PayPayカード≫
PayPayあと払いに登録して、PayPayカードを新規発行して利用してください。
PayPayカードゴールドなら最大1万1,000ポイント、PayPayカードなら最大5,000ポイントがプレゼントされます。
PayPayカード新規入会のみではプレゼントはもらえず、申込翌々月から5か月間の利用分に対して、PayPayカードゴールドなら最大2,200ポイント/月、PayPayカードなら最大1,000ポイント/月がプレゼントされます。
PayPayアプリでの決済はPayPayあと払いでなければなりません(PayPay残高は対象外)。
また、PayPayあと払いの利用登録には審査が必要です。
≪画像元:PayPay銀行≫
PayPay銀行新規口座開設者が、口座開設月の2か月後の月末までにVisaデビットを3回以上利用すると、口座開設月の3か月後の月末頃にもれなく1,000円もらえます。
エントリー不要で、街のお店でもネットのお店でも利用の対象です。
Webから口座開設を申し込むと、最短5日でVisaデビット機能の付いたキャッシュカードが届けられます。
≪画像元:PayPay銀行≫
15歳以上であれば親権者の同意なくPayPay銀行で新規口座開設できますが、本人確認書類が必要です。
運転免許証、マイナンバーカードなら最短当日中に口座開設できますが、カード型の保険証の場合は最短でも7日かかります。
上記のスマートフォン撮影に対応する本人確認書類を持っていない場合、2週間ほどかかります。
≪画像元:PPSCインベストメントサービス≫
PayPayアプリを起動して、ポイント運用の利用規約に同意してください。
ID登録や口座開設などの手続き、手数料は一切ありません。
以下のいずれかのポイントがもらえます。
・ 1等:5万ポイント(10名/月)
・ 2等:1,000ポイント(1,000名/月)
・ 3等:1ポイント(1等・2等当選者以外の全員)
≪画像元:PPSCインベストメントサービス≫
PayPayポイント運用とは、PayPayポイントを疑似的に運用できるサービスです。
もらえるポイントは、ポイント運用「スタンダードコースの運用中残高(運用ポイント)」で、基本的には同サービス内でしか利用できません。
しかし、増減したポイントをPayPayポイントとして引き出す(交換)ことで、また買い物に利用できます。
PayPayカードを「あと払い」に設定すると、PayPayのキャンペーンがより有利です。
PayPay銀行を登録しておくと、PayPayアプリで口座残高を確認しながらチャージできます。
貯まったPayPayポイントを運用に回せば、ポイントを増やすことも可能です。
スマホ決済との相性も悪くないPayPayの金融サービス、この機会にデビューしてはいかがでしょうか。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)
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