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≪画像元:ユニクロ≫
ユニクロ感謝祭が5月26日~6月1日に開催されています。そこで気になるのは、どういった買い方がお得かということです。
≪画像元:マルイ≫
期間中、5月31日までなら、「マルコとマルオの14日間」を利用できる店舗で、クレジットカード・エポスカードを決済で使うと10%オフです。
≪執筆者撮影≫
マルイに入っているユニクロ店舗は、「なんばマルイ店」、「マルイファミリー溝口店」、「北千住マルイ店」、「草加マルイ店」の4店舗があり、お近くに住んでいて、エポスカードがある方は10%オフで利用できるとわかります。
メリット:10%オフで利用できる
デメリット:対象店舗が少ない、期間限定でエポスカードが必要
≪画像元:NTT DOCOMO≫
ユニクロのオンラインストアでは、d払いが利用できます。
そして、キャンペーンにエントリーをして、金曜日・土曜日にd払い利用すると、「d曜日」適用され、基本還元ポイントだけでなく、キャンペーンポイント3%分ももらえます。
「ユニクロ感謝祭」期間中のd曜日は、5月26日と27日で、開始日とその翌日になります。
d曜日は毎月開催されているため、「ユニクロ感謝祭」以外でもd曜日に買うことでお得に買えます。
≪画像元:NTT DOCOMO≫
5月31日までは、d払いでも参加できる「5億円分山分けポイントバック」キャンペーンも実施しているため、こちらにもエントリーを。
1万円以上利用してポイント山分けしてみましょう。
メリット:ポイント4%還元で利用できる
デメリット:買える曜日が限られてしまう、d払いできる人に限る
ユニクロオンラインを利用するなら、ポイントサイト経由をするとポイント還元が見込めます。
※5月22日調べ
少額と思うかもしれませんが、1万円なら100円相当額。
店舗ではこのようなポイントがつかないため、オンラインストアも検討することで、こつこつ節約できます。
また、支払方法をこだわることもでき、先に紹介した毎週金・土はネットで「d払い」の4%還元を併用して5%還元が見込めます。
メリット:ポイントサイトを「経由」するだけで手軽
デメリット:オンラインストアに限る、ポイントサイトに登録が必要
≪画像元:JCB≫
ユニクロの店頭ではJCBギフトカードを使うこともできます。
商品券としてもらったもののほか、金券ショップで額面よりも安く買えたものがあれば通常よりもお得になります。
メリット:額面より安く買えればお得で、JCBギフトカードは他店でも使える
デメリット:金券ショップなどで買ってくる必要がある
ユニクロでは、お買物方法の自由度が高いです。
オンラインストアの商品を店頭レジで払う「ユニクロ店舗レジ支払い」や、ユニクロオンラインストアの商品を店頭で受け取る「店頭受取」があります。
≪画像元:ユニクロ≫
注文完了後、約1時間以内に支払いをしてください。
この方法では、店頭にはないオンラインストアの商品を注文でき、支払いは店舗レジが使えます。
オンラインでは使えなかったau PAY、メルペイといった決済方法のほか、QUOカードPay、JCBギフトカードも使えます。
近くのお店に、大型店商品、ベビーアイテムなど取扱がない人も注文でき、決済方法は「店舗レジでの支払方法」が使えます。
たとえば、
合計11%還元が見込めます。
使えるお得ワザ:ポイントサイト、「店舗レジでの支払い方法」
≪画像元:ユニクロ≫
ユニクロのオンラインストアの商品を買いたい時には、店頭受取りも選べます。
ユニクロのオンラインストアは、
「ユニクロ店舗受取り」を選ぶと4,990円未満でも送料無料のため、商品を1点だけ購入したい場合、店頭受取りにする方法もあります。
この時、
合計5%還元が見込めます。
使えるお得ワザ:ポイントサイト、「オンラインストアでの支払い方法」
普通に買い物をしても買いやすい価格帯のユニクロは「ユニクロ感謝祭」の対象商品を買うことでよりお得になりますが、せっかくお買い物をするなら、ポイントがつく方法や、安くなる方法で買いたいものです。
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