メルカリで商品を売るコツは何かといえば、まず真っ先に「写真のクオリティー」といっても間違いありません。

写真が汚ければ、仮に本物がキレイであってもそれを伝えることはできません。

さらに商品の魅力を伝える効果も、写真がぱっとしなければ半減してしまいます。

ではそんなメルカリの商品写真を撮影する際には、どんなことに気をつければ良いのでしょうか。

さらに、売れる写真を撮影するためには、どんなテクニックがあるのでしょうか。

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(1) 比率は正方形が基本

メルカリの商品写真は正方形が基本です。

写真が長方形の場合でも自動的に調整されるので問題ありませんが、一覧表示などでサムネイルで表示される場合、正方形の方が見栄えが良くなりますので、できるだけ使用する写真は正方形にしておきましょう。

iPhoneなどのカメラアプリは、撮影時の設定で正方形で写真を撮ることが可能です。

(2) 明るいところで撮影する

メルカリの商品を見ていて気になるのが、写真が暗くて何の写真か良くわからないパターンです。

写真を撮る際には、できるだけ明るい場所で撮影してください。

日中であれば窓際で自然光を当てて撮影したり、室内の電灯を使うならできるだけ電灯の下の明るい場所で、しっかり商品が見えるように撮影しましょう。

(3) 斜め向きで撮影しない

その他に悪い意味で気になる写真が、傾いている写真です。

適当に写真を撮影してしまうと斜めになった写真になってしまいますので、撮影する際は必ず「水平」をきちんと考えて商品が傾いて写らないないようにしてください。

さらに商品の特徴やデザインの良さが際立つ角度も意識しながら撮影すると良いでしょう。

(4) 背景に気を配る

背景がごちゃごちゃしている写真も、商品価値を落としてしまいます。

たとえ部屋が散らかっていようとも、写真を撮るスペースだけを空けることはできるはずです。

商品をきちんと見せるためには、背景は白や黒などの単色が理想となります。

積み重なった服やテーブルの上の小物が見えてしまうような写真を掲載すると、商品が汚れていないだろうかと心配になってしまい、売れにくくなります。

(5) 撮影ボックスを使用する

メルカリでの販売をこれからも継続的にしていくのであれば、撮影用に専用ボックスを購入することをお勧めします。

小物サイズ程度の撮影用ボックスなら、Amazonで5,000円以下で購入できます。

撮影ボックスは白背景の箱の上面にLED照明がついていますから、これを使えば先ほど説明した明るさと背景の問題が一気に解決します。

(6) スマホで撮る時はズームして撮る

ほとんどの人が商品撮影にiPhoneなどのスマホを使っているはずです。

しかしこのスマホのカメラは、景色などを広く撮影できるよう、広角レンズが標準となっています。

しかしものを撮影する際は広角のまま撮影すると、被写体が変形してしまうのです。

商品が変形した写真は見た目が悪くなってしまうため、スマホで撮影する場合は少しズーム、つまり望遠で拡大した状態で撮影してみましょう。

ズームすることで変形が少なくなり、きちんとした形で商品が撮影できます。

(7) レンズに皮脂を拭き取る

メルカリでたまに見かけるのが、写真全体がぼやっとかすんで霧がかかったようになってしまっている写真です。

これはスマホのカメラレンズに皮脂や手垢、油などがついて曇ってしまっていることが原因の場合もあります。

ぼやけた商品写真は安っぽく、さらに汚らしく見えるので、撮影時にはスマホのレンズをきちんと拭くようにしてください。

ちなみに、これはメルカリに限らずSNSに投稿する写真も同じことが言えます。

写真をグレードアップして売れる商品をアピールしよう

メルカリのヘビーユーザーは商品撮影のために一眼を使ったりしていますが、近頃のスマホはカメラ性能が優秀ですから、きちんと撮ればスマホでも充分ですから、ぜひ実際に試してみてください。(執筆者:メルカリ取引700回以上 石神 里恵)

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 【メルカリ】売れる商品写真の撮影方法7つ! コツを掴むだけでこんなにも違う