アニメ「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」が2023年4月から放送中。

前回の「鬼滅の刃 遊郭編」も大人気で、こちらの舞台モデルは吉原遊郭と言われています。

竈門炭治郎など鬼殺隊と、妓夫太郎・堕姫兄妹の戦闘シーンは、圧巻でした。

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遊郭に保険が適用された場合を考察

現代だと、建物の約8割は火災保険に加入していますが、日常生活のなかで「火災保険」について考えることは少ないかもしれません。

「鬼滅の刃 遊郭編」では、戦闘が続くにつれ、遊郭の建物はボロボロになっていきます。

遊郭内に並んでいる店が、戦闘の衝撃で壊れ火事で焼けてしまいます。

「鬼滅の刃」は、大正時代を時代背景としております。

現代であるなら、復興に役立つ保険や制度があるのか

「鬼滅の刃」のシーンから、火災保険について考えてみました。

あくまで想像の範囲ですが、現代の火災保険をいろいろな角度から検証しました。

戦闘後の遊郭は復興されるのでしょうか。

国内で加害行為による被害については、保証は少ないの現状です。保険適用については仮定であることをご了承ください。

破壊された店

まずは、伊之助が壊したふすまや天井について。

伊之助は「帯の鬼」の気配を追いかけて、店の襖や天井を壊してしまいます。

小規模被害の復旧について考えます。

加害者:伊之助が加入している場合

伊之助が個人賠償保険(特約)に加入していて、悪意なく建物を壊してしまったのであれば、弁償代として補償される可能性があります。

被害者:店主が加入している場合

「店」の火災保険に、盗難や建物外部からの物体の落下、飛来、衝突などによる損害に対する特約が付いていれば、補償される可能性があります。

戦闘で壊れた遊郭

鬼殺隊と、妓夫太郎・堕姫兄妹の戦闘で壊れた遊郭

妓夫太郎・堕姫兄妹が保険に加入するとは思えないので、被害者側(店主)から検証します。

火災

遊郭の建物が火事になり、戦闘により建物が壊れています。

火事で焼けてしまった建物について、火災保険から補償される可能性があります。

破壊された建物

破壊された遊郭を、保険会社がどの解釈するかで、保険適応の可否が分かれそうです。

解釈1:自然災害(天災)

自然災害による建物が壊れたと認められた場合は、保険での補償の他に、政府や地方公共団体から支援をもらえる可能性あります。

「被災」した建物が支援を受けるには、罹災証明の発行が必要です。

解釈2:集団による暴力行為

集団による暴行で建物が壊れたと認められた場合には、火災保険での補償対象になる可能性があります。

騒擾(そうじょう)・集団行動等に伴う暴力行為による損害と認められた場合です。

解釈3:戦争や動乱

戦争などにと認定された場合、基本的に保険での補償はありません

火災保険の適用範囲

火災や天災に見舞われたとき、火災保険等の金銭的支援がなければ、復興はたいへん困難です。

住まいをサポートする火災保険は、持ち家・賃貸に関わらず重要です。

火災保険は多くの場合、家財の保証もしております。

火災保険には個人賠償責任特約等、普段の生活に助けになるものも多くあります。

もしあなたが火災保険に加入していないのであれば、鬼に襲われる前に検討してみてください。(執筆者:CFP、1級FP技能士 金 弘碩)

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 鬼に瓦礫とされた遊郭は甦るのか「火災保険等の備え」について鬼滅の刃で考察