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マイナンバーカードを作ると「税務調査の対象」になりやすいのは本当か
楽天ペイ請求書払いの開始によって、楽天ポイントや楽天キャッシュが公共料金や税金の支払いに使えるようになりました。
4月20日現在、楽天ペイ請求書払い対応の公共料金は以下の通りです。
電気 | 関西電力株式会社 中部電力ミライズ株式会社 東北電力㈱ |
ガス | 関西電力株式会社 中部電力ミライズ株式会社 東北電力㈱ |
水道 | 東京都水道局 水道料金等 神奈川県横浜市 横浜市水道局 水道料金・下水道使用料 神戸市水道局 水道料金等 北九州市上下水道局 水道料金・下水道使用料等 |
その他 | NHK受信料 国民年金保険料 |
これらの他に、全国の自治体で地方税統一QRコードでの納付が可能です。
地方税とは、住民税・事業税・固定資産税・地方消費税・自動車税などを指します。
利用方法は簡単で、楽天ペイアプリの「請求書払い」でバーコードやQRコードを読み取り、金額を確認して支払うだけ!
24時間いつでも気軽に請求書払いがおこなえます。
楽天ペイ請求書払いでは、楽天ポイントの期間限定ポイントが利用できます(一部請求書をのぞく)。
「お支払い設定」画面で利用したいポイント数を設定するだけで簡単に使えるので、キャンペーンなどで貯めた期間限定ポイントが有効活用できます。
請求書払い自体へのポイント付与はありませんが、請求書払いに楽天キャッシュを利用することで間接的にポイントを貯められます。
その方法は「楽天カードから楽天キャッシュをチャージする」ことです。
楽天カードから楽天キャッシュへのチャージで、チャージ金額の0.5%分のポイントが獲得できます。
例えば、5万円分の税金を楽天カードからチャージした楽天キャッシュで納付した場合、250円分のポイントがゲットできます。
公共料金や税金は毎月・毎年ほぼ必ず支払うものなので、コツコツポイントを貯めていきたいですね。
ちなみに楽天キャッシュは「毎月1日&11日はチャージの日」を実施しています。
1日&11日に「楽天ペイアプリ内からの楽天カードによるチャージ」や「ポイント払い 瞬間チャージ」などでチャージをすると、もれなく1ポイント+抽選で1%相当~最大全額ポイント還元のチャンスです!
チャージの日を狙ってチャージしてから楽天ペイ請求書払いを利用すれば、公共料金や税金を実質0円にできるかもしれません。
楽天ペイ請求書払いは楽天ペイアプリと請求書が手元にあれば、24時間いつでもどこでも支払いができます。
コンビニなどにわざわざ支払いのために行く必要がなくなるので時間の節約になりますし、支払い時に「ついでにお菓子買っちゃおう!」といった浪費も防げます。
楽天ペイ請求書払いは、利用店舗・楽天会員ランク・楽天ペイアプリの利用状況などによって利用上限金額が変わります。
お支払元設定完了済のダイヤモンド会員の場合、楽天ペイ請求書払い1回につき最大30万円・1か月で最大100万円(他の楽天サービスでの利用額と合算)が上限となっています。
利用上限金額は会員ランクやお支払元設定の状態によって異なるので、詳しくは楽天ペイ公式ページをご確認ください。
楽天ペイ請求書払いでは、抽選で全額ポイント還元&はずれても全員もれなく最大1%ポイント還元となるキャンペーンを実施しています。
この「最大1%還元」とは、楽天カードからのキャッシュチャージ分(0.5%)に上乗せで0.5%が付与され、合計1%還元となるという意味です。
この1%分は抽選ではなく全員もれなく還元されるので、請求書払いの予定がある方はキャンペーン期間内に済ませてしまいましょう!
キャンペーン期間は5月31日までで、エントリーしたうえで楽天ペイアプリの請求書払いで楽天キャッシュによるコード・QR払いをしたものが対象となります。
全額還元は抽選で100名様、還元上限は1人あたり50,000ポイントとなっています。
お得なこの機会に、ぜひ楽天ペイ請求書払いを使ってみてください。(執筆者: 浦辺 愛美)
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