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【メルカリ購入編】初心者がやりがちな失敗5つ 注意すべき点も
写真を加工したい場合は、商品の編集画面でサムネイル写真を選択し、画面下の真ん中にあるブラシのような編集アイコンをタップします。
これで写真の加工が可能となり、編集できる機能には、
などがあります。
もちろん出品する前に自分でほかのアプリを使い画像を加工することもできますが、アプリ上で手軽に使えるこの編集機能を利用する方が手早く処理できるため便利です。
先ほど説明した機能の中でもより見栄えをよくできるのが、「フィルタ」「鮮明度」「調節」「画像補正」の4つになります。
まずはそれぞれの使い方を簡単に説明していきましょう。
「フィルタ」はよくある画像加工アプリと同じように、あらかじめ用意されているプリセットを利用して写真を加工できる機能です。
プリセットは12種類用意されていますので、商品のイメージにマッチしたものを使ってみてもよいでしょう。
「鮮明度」は、写真をより鮮明にできる機能です。
鮮明というのはつまり写真のディテールを強調することで、
元の写真がピンボケ気味の場合は、鮮明度を上げるとくっきりとした写真になります。
逆に少し柔らかイメージにしたい場合は鮮明度を下げるとよいでしょう。
「調節」では明るさやカラーの鮮やかさを調節できます。
商品写真が暗くて見えにくい場合や、色あせた感じになってしまっているときなどは、この調節でつい欲しくなってしまう写真に加工してましょう。
「画像補正」はフィルタに似た機能で、自動補正や風景といったプリセットを適用して、画像の雰囲気を補正するものです。
より高解像度な雰囲気に仕上げたいときは、「高解像度」を設定するといった使い方が可能です。
この編集機能を利用して商品写真をより魅力的にすることが、商品を売りやすくするためのポイントとなるのです。
ただし、あまりにやり過ぎてしまうと、返品やクレームといったトラブルにもつながりかねませんので注意が必要です。
ではどのようなケースで画像加工がクレームにつながる可能性があるのかについて、見ていきましょう。
メルカリでは、「商品の状態を記載する場所」があります。
そのため、
商品に傷や汚れがある場合、その状態を写真に掲載するのが基本
といえるでしょう。
しかし写真を加工しすぎて、傷や汚れの状態がわかりにくくなったり、実物よりもきれいに見えてしまうと、購入者はそれが現在の状態と思い購入してしまいます。
そうなると購入者によっては、写真と実物の状態が違っていると感じることもあり、何らかのトラブルの原因になってしまうかもしれません。
もし商品に傷や汚れがあったり、全体的にダメージが感じられる場合は、それをわかりにくくする様な写真の加工は避けた方がよいでしょう。
商品のカテゴリーによっては、商品の色が購入の理由になる場合もあります。
そうなると、写真を加工して色を変えてしまった場合、購入して商品が届いてから購入者が
と感じてしまう可能性があります。
衣類や雑貨など色が商品の重要な要素となるものの場合は、色を加工するよりは
できるだけ実物の色に近づける努力をするのが正解
です。
もし今説明した様な理由で購入者が誤解してしまい「写真と実物が違う」と感じてしまうと、購入者によっては返品を求めてくるかもしれません。
メルカリでの返品は手続きや返品時の総量の問題など、手間やお金がかかりますので極力避けたいものです。
返品までいかなくても購入者が取引に対して不満を持ったまま評価をつけられると、「残念だった」と評価されてしまうかもしれません。
このような評価もまたその後の売りやすさに影響するものですから、極力避けたいものです。
メルカリアプリで商品写真の加工ができるものの、加工しすぎはトラブルの原因になる可能性もあります。
商品写真を魅力的にすることはより売りやすくするためには重要ですが、実物とかけ離れたように見える加工には要注意ですから気をつけてくださいね。(執筆者:メルカリ取引700回以上 石神 里恵)
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